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ちゃっぴ〜さん。
こんばんは。お返事有り難うございます。
>子供が興味をもっているものを中心に話題集めをしています。
私は子供が居るにも関わらず、子供が関心を持つものが苦手で出来るだけ避けて過ごしてきました。
辛うじてトーマスとピタゴラスイッチは受け入れられるのですが、その他はどうも苦手で。
理由がよく分からないのですが、受け入れ難いのです。
でも、子供と接点を持つ機会が増えるなら、好きになる必要までなくても、知識として知っておいてもいいですね。
いつも会う決まった人ならぎこちなくてもそれなりに何とかなりそうですが、やはり一番困るのは通りすがりなどで突然話しかけられることです。大人の場合、ご挨拶から入る事が多いので、そういうパターンだと気持ちを落ち着ける時間稼ぎが出来るのですが、子供の場合は唐突なことが多いので、(大人でも挨拶抜きに本題から話しかけられると)混乱してしまうのです。
「自分がしゃべれる環境」にないこと、なのかしら。ちゃっぴ〜さんのコメントをヒントに、ちょっと考えてみました。
公園で保護者の方々と同じ場所に居合わせる場合(子供が同じ遊具で遊んでいるとか)気まずくなるのを避けるため、自分から出来るだけご挨拶するようにしています。挨拶程度なら季節、気候の話題など、ある程度パターン的にこなせるので、何とかなります。ただ、雑談まで発展できないのですが。
だったら、もし子供が近づいて来たら「話しかけられたらどうしよう」とか考えてしまう位だったら、こちらから挨拶してしまった方が気分的に楽なのかな?
それが、「自分がしゃべれる環境」にすることの一歩かな、と思いました。
少し勇気を出して頑張ってみようと思います。
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