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フリージア*さん、はじめまして
返信、ありがとうございます。とても参考になりました。
本当に豹変、、その通りです。息子もとても葛藤が強く出てしまうタイプなんだな、と思いました。
暴力的な言動が、とても多く二男、三男ともに「怖い」と言います。少しずつ
二人とも学習しているようですが、三男は常に顔色を伺っているようです。
>実際に「できていない」と、反論なさりたいですよね?
>でも、リエリエさんが口を出しても 反発を招くだけなのですよね?
>それなら、「口を出さない」のが上策です。
>できていないでも、親は口を出しすぎてはいけない時期に来ています。
そうなんです。
息子を中3でありながら、とても幼く見ているがゆえに、口を出しすぎて
しまうんだと思います。「口を出さない」とても納得です!
今日から、気にしつつも…だんまりで、いってみようと思います。
>>「靴下、洗濯機に入れようよ」
>「洗濯機に入れてあるものだけ洗います」と、宣言して、実際にそのように行動して下さい。
>汚れ物が散らかっていて目障りなら、透明のビニール袋に入れて、本人の部屋のドアノブにぶら下げて下さい。
>ただし、口で注意しないこと。
>聞かれた時(文句を言われたとき)にだけ、「洗濯機に入れてあれば洗います」と、約束してある事実のみを穏やかに冷静に伝えます。
なるほど!この方法も、とても参考になりました。これも実行してみたいと思います。自分に利害関係のあることが、一番効くようですものね。
>では、お母さんが臨床心理士さんと話をして、お子さんとの対応の仕方を学びましょう。 お子さんへの対応には工夫の余地がありそうです。
通臨床心理の先生へも、息子が行かないのであれば、と私が行っていたのですが
結局、経過を話して終わってしまい、こういう時は、こうしてみたら?などの
アドバイスは、いただけませんでした。精神科の先生も、経過報告をして
終わりでした。
>仮に、今、「診断名」をお子さんが知っていたとしても、「AS」をどのように受けとめるのか?という 「ASとの折り合いをつけていく」作業について、思春期の終わりから青年期にかけて、医療者が関わっておくことが、将来、お子さんご自身が必要に応じて医療の手助けを得る時のハードルを下げておくために必要なステップだと私は考えています。
精神科の先生の勧めで、受診時に告知を受けました。小5の時でした。
ただ今でも自分がASであることは、受け入れられず彼曰く「呪わしい運命」と
言っています。いかに「ASとの折り合いをつけて、乗り越えていくか」がこれからも課題です。
たくさんのとても温かいアドバイスをありがとうございました。うんうんと納得して読ませていただきました。本当に「見守り」の時期ですね。
ASをクローズにしていることもあり、周りに相談できず、支援を求めた
精神科、臨床心理の先生からも、得られなかったので ここで初めて
相談でき、ホッとしています。
地元では、なかなか支援・理解をしてくれるところがないのですが、
探してみようと思います。
また相談させてくださいね。ありがとうございます。
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