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ちゃっぴ〜さんへ
返信ありがとうございます。
>こんにちは。私の場合は会話をして楽しかった内容を毎日でも話します。
これは、良いことだと思います。同じ内容を何度も繰り返すと「もう、解ったから」とか言われてしまうかもしれませんが。
>それと言葉ですね。母親と会話している際、突如として愛犬のことを
>かわいいとか叱ってもらうよとか自分の心情を投影させて会話します。
>自分の意にそぐわない時は自分自身で不快だと言わずに愛犬が言っているん
>だけど、と前置きしたうえで不満を言ったりします。
>相手の反応とかがいつもと違ったりすると困惑します。
愛犬の名前は確か「チャッピー」でしたよね。
ご自分の意見を「チャッピーがこう言っている」と、お母さんに伝えるのでしょうか。
これはまた・・ユニークな表現方法ですね。
愛犬とご自分が一体化しているという解釈でよろしいでしょうか?
>近所の飼い猫に勝手に「ぶーちゃん」と命名してその話題を家族に振ったり
>自分の母親にもお母さんと言わないでぶーちゃんとよんでみたり、母も腹を
>立てて怒ることもありましたが、それでコミュニケーションを通していることも
>あります。
思わず吹き出してしまいました。いえ、もう・・とてもほほえましくて。
私の息子の同級生のASの男子が、うちに来た時、我が家の愛猫のタマを見て突然「おまえの名はイディアだ」と勝手に命名し、タマが生存中ずっと「イディア、イディア」と呼んでいました。
でも・・家族がタマのことを忘れかけても彼だけは「今日はイディアの命日だ」と覚えてくれています。
私としては、タマでもイディアでもかまわないので、彼の記憶や気持ちがとても嬉しいです。
>後は車の運転でカーナビの指令に従うことにこだわるあまりに、右折禁止の
>標識を無視してしまい、切符を切られた経験があります。
カーナビはくせものですねぇ。
知らない地域でのメドとしては有効ですが、近距離や周囲の指示は、カーナビの指示と周囲の条件のズレがあり、とっさの判断に失敗した例はたくさん聞きます。
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