|
▼ふうさん:
>お返事ありがとうございます。
>子供にはいらないなどと言ったことはありません。
こちらこそ、少々いきすぎた表現をしてしまい申し訳ありません。
>その反面、約束事はちゃんと守らせる、
>例外を作ってはいけないというので、
>厳しく接することも多かったと思います。
私が申し上げたようなことは既に実践済みだったのですね。
これもまた差し出がましかったですね。
失礼いたしました。
ふうさんのほかの方へのレスもよく読んでみました。
ご自分が優秀だからこそ、優秀な子供が欲しい。
それはごく自然なことでしょうね。
そして現在妊娠されていて、もしその子が定型児でなければ夫と子から自由になって新しい人生を歩まれたいとのこと。
ご主人は軽度ASで高収入でいらっしゃるから次の伴侶はすぐ見つかるだろうとまで考えておられるのですね。
この場でこうした書き込みをされているということは、もう既に決意は固いのではないでしょうか?
多少の迷いはあれど、たった一度の人生なのだから自由に好きに生きてみたいという思いが強いのではないでしょうか。
ただやはり母親でいらっしゃるから、「こんな子はいらない」と書き込みつつも、お子さんのことが気になって一歩を踏み出せずにいるのでは・・・という感想を抱きました。
的外れでしたら大変申し訳ありません。
しかし、もしそこまで考慮されているのならば、それはそれでアリなのではないでしょうか。
ふうさんの生き方を理解できない方もいらっしゃるでしょう。
かくいう私も正直心の底から理解はできません。
理解はできませんが、人の価値観を変えることはできませんから。
このまま離婚などせずに家族円満に暮らすとしても、独り身になって新たな人生を歩むにしても、ふうさんの納得できるような道が開けるとよいですね。
|
|