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ルーさん、ふうさん、はじめまして、こんばんは!
保育の仕事をしています。
発達障がいのお子さんとその保護者さんとのかかわりの在り方について、学んでいる真っ最中です。
よろしくお願いします。
>子供に愛情をもてなんてわたしには言えません。
>愛情は強要するものではなく、わくものです。
ルーさんの言葉・・・・、ちょっと胸にしみました。
「愛情は心の奥からわいてくるもの」
本当にそうですね。
素敵な言葉をありがとうございました。
きっとお子さんを愛しいと思えていた時の感情が戻ってくる・・・・。
ふうさんにも、そんな時がきっとやってくると信じたいです。
でも、今はちょっとふうさんご自身が心を身体を休める時なのだと、スレッドやコメントをつけてくださった方へのレスポンスの文章に感じました。
本当に苦しいのなら、お子さんから離れることも必要です。
でも、これまでのやりとりを読ませていただくと、
それは言葉のあやのようにも読み取れました。
「お子さんを愛せない」
これはふうさんの本音だと思います。
でも、その奥には別の本当の気持ちが隠れているのではないかな?と考えてみることができると、少し気持ちが楽になると思うのです。
「頑張ってる私を誰か認めてよ」
「こんなに頑張っているのに、娘は私に感謝しない」
「むなしい」
私自身も時々陥るマイナス思考のスパイラルです。
こんな時はヘルスカウンセリングという考え方の本がおすすめです。
いろいろな本がありますが、
「心の自然治癒力〜自分を回復させる力の高め方〜」
などはいかがでしょう。
「お勉強ができるからって人間的に素晴らしいというわけではない」
東ちづるさんというタレントが小学校の時、本当にお勉強ができて100点が当たり前だったのですが、「私は優秀」という思いで周囲をばかにしていた態度だった彼女を担任の先生が諭された一言だそうです。
「人間的なすばらしさ」を測る尺度・・・・。
むずかしいですね。
数字で人生は測れない・・・としみじみ思います。
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