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ありがとうございます。
長い間がんばってこられたからこそ、ぴよまるさんの幸せが
あるのですね。
今日も真剣な顔をして「お菓子がいつでも食べたいから○○ちゃんちの
おかあさんの子供になりたい。」
といっていましたが、大分慣れてきたようです。
アドバイスありがとうございました。
喘息などがあるので、掃除も手が抜けないのですが、
夫がお掃除は外注しようと提案してくれさっそく業者に
きてもらうことにしました。
お料理は「お母さんの作ってくれた○○はおいしいね」と
よくいってくれるのでがんばろうと思います。
▼ぴよまるさん:
>▼ふうさん:
>
>うちは今、小学校6年生になる息子がいますが、3〜4歳ぐらいまでは「食事」「遊び」「おもちゃ」など、物や事柄には喜んで反応しますが、私という人間を、母親という存在を認識してくれているのか分かりませんでした。
>義母にも「この子はいつお母さんが死んでも、大丈夫だね」なんて言われて、夫の無理解で医療機関も療育も受けられませんでした。
>私がこれだけがんばっているのに……周りが誰も認めてくれなくてもいい、子どもさえ分かってくれたらそれでいいのに、その子から否定的な言葉を言われる気持ち……当時の思いが甦ってくるようです。
>
>それから8年。
>今の息子は私を信頼し母親として尊敬してくれていることが実感できます。先日も息子のピアノの先生に「●●君、お母さんのこと信頼してるから、お母さんにだけは何でも話すんだ、って言ってました。羨ましいです」と言われました。
>これから思春期なので、明日のことは分かりませんけどね。
>
>子どもは一人一人違うから、断定的なことは何も言えないけれど、私の気持ちは「諦めないでください」ということです。
>この子育ての経験を活かして、夫婦の危機も経て、今はキャリアの再構築をしています。夫も息子も応援してくれています。子どもが4歳の頃には考えられないことでした。夫は「妻は家にいて育児に専念するものだ」という考えでしたし、幼稚園からはしょっちゅう他害のクレーム電話がかかってくるし……。
>当時の私に、今の私を見せてあげたいです。「あの頃の私へ、がんばってくれてありがとう!」って。
>会う人会う人にぺこぺこ頭を下げて回っていたあの日々があるから、誰にも認められず自分を責めて責めて泣いていた日々があるから、そしてそれに負けず発達障害の勉強を止めなかったから、今の私があるんです。
>
>子どもは成長します。だから……ふうさんにも諦めないでほしいんです。
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