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adgjmさん、こんばんは。
別の書き込みですが、返信ありがとうございました。髪の悩みはあれからいかがでしょうか。。。?
長文にも拘わらず読んで下さり、また応援の言葉を寄せて下さってありがとうございます。
じっくり読ませていただいて、共通点が多く大変驚きました!
だからこそ、気持ちが通じたような気がして、気を強く持つことができました。ありがとうございます。
恋人の死については、両親も知っています。
亡くなって数日後、ご遺族から連絡があったときに泣き崩れ「お葬式に参列したい」と母に話したことで、発覚しました。
結局、現地に到着したときには、すでに骨壺という変わり果てた彼に対面する形になりましたが。
adgjmさんは留学先でトラウマになるようなご経験をされたのですね。。。私には想像できないほど、辛かったことと思います。。。
周囲に認められる「喜び」とコミュニティーでの「対人問題」は、紙一重のように感じます。まるでシーソーみたいにぐらついて、喜ばしい関係が、ふとした瞬間そうでなくなったりと不安定です。
この状態が現在の家族と私の関係であり、また今まで経験してきた人間関係の不確実さだと感じています。
adgjmさんは帰国後、何か「溝」に嵌ってしまったような、そんなお気持ちにはなりませんでしたか。。。?私はこの暗い穴からまだ抜け出せずにいます。日によっては必死にもがき、別の日には諦めている自分もいます。
でも、
「私はそれから何年もたって、一連の経験が自分を今でも助けてくれていると感じるようになりました」ということばが、心の支えになりました。
今はだめでも、いつか私もそう思える日が来ると信じたいです。
多くのみなさんに「自分を認める大切さ」を教えてもらいました。
逃げ出さないよう、自分と向かい合って対話を続けたいと思います。
暖かい応援を本当にありがとうございます。
>こんにちは、adgjmです。
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>恋人の死、私などでは計り知れない程お辛いでしょう。
>ご家族はこのことについて、知っていますか。
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>私も1人でいるスペースがないと、だめです。
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>留学して、絵ばかり描いて初めて自分がありのままでうけ入れられたりつけ込まれてトラウマになるような体験をしました。帰国後、はたと自分の異質さ(まともな型にはまる必要性)を強く思い出し、不具合を起こし腕を切って髪を切って引きこもって…
>まるで自分と重なる所が多くあり、とても驚きました。
>
>私はそれから何年もたって、一連の経験が自分を今でも助けてくれていると感じるようになりました。
>
>帰国当時は家族に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
>
>でも変であれ何であれそんなことはおいといて、それが、あなただ。と扱われたという実体験をしないままでいたとしたら、自分に対する評価がとても低いままであったと思います。
>
>
>私はルルの小瓶さんを、応援しています。
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