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「人生が終わってた」なんて考えを捨てて、今はまずその鬱を軽減するために動いてみましょうよ。
ちゃんと医師の診断を仰いで処方も受けてください。鬱に負けないで!
信頼して心開ける医師になかなか出会えない話はよく聞きますが、探す努力をしてみて、とにかく前に一歩出てみませんか?
鬱のつらさは計り知れない、その中から這い上がるバネになる夢を傷つけたとしたら、本当にごめんなさい。
前向きに意見を受けて、俳優への夢に向かってくださるものと思って、正直な意見を言いました。
弁護士を目指すならそれも立派、俳優を目指すのも素敵なことです。
どちらも、エネルギーを注ぐ熱意があれば不可能ではないでしょう。
俳優になるために弁護士になる、という不合理な手段は現実的でないと依然として思いますが。
>>>>今は、まず鬱から逃れることを第一に踏み出されてはどうですか?
それがどんな夢にも、明るい現実にも近づく一歩となることと思います。
よい薬もいろいろあるようですから。
鬱は、どこを絞ってももう生きる気力なんてどこからも出てこない感覚にとりつかれて、それがもう動かしようの無い絶対の状態に感じてしまうようですね。
でもそれは「そういう病気」であって、「それは直せる病気」だそうです。
逃れる道はきっと必ずあります。
「人生は終わった」なんて吐いた言葉と一緒に、そんな考えも捨てましょうよ。
分った風なことをつらつらとごめんなさい。
あなたの気力蘇る将来を祈っています。
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