|
そんなにお礼を言われると、なんだか照れくさいですね(^^*
でもちょっとでもお役に立てたようで嬉しいです。こちらこそありがとう。
肝心なことを書き忘れてしまったので、また出てきました。
>そうですね、お医者様でも、文面だけでは判断は難しいでしょうね(笑)
そう。文面だけでは判断しかねるんですよね。
でもね、
お医者を再び受診されるとのことですが、そのときに「こうこうこういうようなことがあった」とか「こういう場面でこうなって、こう反応された」「でも自分はこう思う」などという、おかしいかな?!、これって変かも?!と雲さんが思ったエピソードや、体験談などを箇条書きにでもまとめて、診断の際に見せて相談するのは有効だと思います。
私はといくつかのブログで「こうやって受診した」というのを参考にして、箇条書きに書き出してお医者に読んでいただきました。
読みながらお医者は「これいただいてもいいですか?」と仰り、何本か赤線を引いたりメモをしたりしていましたので、「あぁ参考にしてくれているんだ」「箇条書きでも書いて良かった。無駄じゃなかった。」とホっとしたのを覚えています。
クリニックにもよりますが相手のお医者が忙しくてしっかり読んでもらえない(私は3軒目のお医者以外には読んでもらえなかった)場合もあるので、そのときはしかたがないですが…それでもカウンセリングなどで使うことは可能だと思いますので、もしお医者に読んでもらえなくても捨てたりしないでくださいね。
私も説明はほんと〜〜〜〜〜〜に、下手くそです(苦笑)
でも「ちゃんと聞きますよ」と仰ってくださった方(お医者とか、カウンセリングの先生とか、または大切な人たちとか)がいたら、遠慮せずにぽとぽつと話してみてくださいね。
応援してますよ。
|
|