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ネーブルさん、返信どうもありがとうございます。
>その時、医師は様々なテストや課題をした後で「小学校3年生までの通信簿があれば持参して下さい。それが決め手となるでしょう。無ければかまいません。他の要因などでも診断もできます」と、おっしゃってました。
>友人には年老いて病床の父親しか居なかったので、偶然ですが、私が日記として書き綴っていた友人との日々の出来事や会話内容や生活の様子が「重要情報」「観察記録」として診断の要因の一部に採用されました。
>もし・・ご夫婦で診断をご希望されるのであれば、奥様が困惑されていることや生活の様子を書き出したものを診察時に提出されるのも良いと思います。
そうですか、そのようなケースもあるのですね、知りませんでした。
ただ、自分の場合医師からは生まれつきなのか子供の頃からの生活(発達?)の状況の分かるものということで言われましたので、妻の証言だけではやはり難しいかも知れません、、
>奥様に、相談相手を与えてあげることが一番大切ではないかと思いまして。
>・その病院のソーシャルワーカーさんに奥さんが相談する
>竹さんご自身のことが悩みのタネだとしても、今や救済の対象は奥様ですから、奥様を軸にして「リラックスできる環境」を探してあげることが良いと思います。
そうですね、実際医師に受診した際に、妻は涙を流して苦悩や実状を訴え、話すだけでも少し楽になったと話していました。
妻は妻側の両親にあまり心配を掛けられない状況があり、自分の両親にも相談相手になってもらっていますが、どうしても自分の両親は自分の事をかばいがちだし、
両親や友人などと一緒にいる場合や、自分と一緒にいても、外出先などで自分の事があまり気にならないような場合(自分が距離感などがつかめないため実際はレアケース)は、ストレスも感じず心も平穏で居られるそうなのですが、
家に居て自分が居ると(休日だけでなく朝の短い間でも)会話することでまた、いやな思いをするのではないか、イライラしてしまうのではないかと、自分が起きて来ること、帰ってくることに恐怖や動悸を感じるほどになっているそうなので、
自分自身は、良くも悪くも辛いことも楽しかったことも日々忘れていってしまうのでストレスで二次障害になりにくい方だと思います(劣等感は慢性的にありますがそれも楽観的思考になっているので苦にはなりません)
妻の方は物覚えもよく自分の言葉の端々や姿勢の少しの乱れにも気がつき、気になってそのストレスが蓄積していってしまうので、
やはり自分が妻に対して掛けるストレスを減らすしか根本的解決にならないような気がします。
医師は直らない部分は直らないと言っていますが、直せる部分がどこなのか、どういう手法があるのかを本当に知りたいです。妻が気になっているところは、なるべく気をつけようと思ってはいるのですが、生活パターンに組み入れにくいコミュニケーションや、何もしていない状態の姿勢など気をつけるきっかけがつかめない部分に悩んでいます。
ちょっと分かりにくい書き込みになってしまいすみません。
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