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管理人さん、こんにちは。いつも丁寧なお返事くださるChiquititaさん、こんにちは。
今日さきほど近くの心療内科に行って来ました。
ウツの症状を改善してゆくお薬を処方していただきました。
>状況を正確に把握することが困難なのでしょうね。
☆そうですね…、自分の状況は把握していても、気持ち、希望、感情などを「相手に伝える」のが困難であるんだと思います。場の雰囲気、空気には過敏で、悪い妄想「私、ここにいない方がいいんじゃないか?」などにかられ過ぎて困る方です。
>もし不愉快に感じたら申し訳ありませんが、悪く言えば「間が抜けている」ということなのでしょうか?
☆「間が抜けている」と指摘されたことは今までないのですが、いつも緊張してキビキビしているので、客室乗務員に見間違えられることもあります。第一印象ではえらく経験を積んだ気が利く人に見えるようです。歩いていれば道をたずねられたりはしますし。ほとんどの人の印象から期待する、半分以下の人間だってことかも知れませんね。
☆なんにも悪いことしていないのに、つき落とされそうな不安感にさいなまれてしまうのはつらいですね。その時そばにいる人に頼んでギュッと抱きしめてもらったら安心するとか、そういう問題ではないのですか?
>身障のために体育の授業でさらし者にされたことがフラッシュバックして、フィットネスクラブでも他の人に見られただけで体が硬直して動かなくなったり、車の運転中に追走車の動きに異常なほど神経質になったりします。
☆そうなんですかぁ。。。ご自分の姿、気持ちを誰より何より愛しい存在に思えたら安心する…って問題でもないのですか?
私も小5のとき体育の準備体操の時、奇形で伸びない両肘を「伸ばせ!何やってんだ○△!」クラス全員の前で先生にさらし者にされました。問題児のレッテルを貼られて終わりです。詫びられ謝られもしませんでした。
>ある特定の種類の音に極端に敏感で、例えばピアノの音が工事現場の騒音みたいに聞こえたり、バイオリンの音が操業中の工場の機械の音みたいに聞こえたり、というケースが多いようです。私はベルの音や電車のホーンの音が苦手で、わずか1mしか離れていないところで鳴らされると、その日一日耳鳴りが止まりません。
☆ひゃ〜。耳鳴りが止まらないのですか。大好きな歌手の歌声や小鳥のさえずりでホッとするって問題でもないのですか?
>また、丸型や三角形のものに極端な嫌悪感を示す場合や、サイケデリックな天然色のもの(Windowsの壁紙や服地など)を見ただけで頭痛を催す、という視覚過敏もあり、タートルネックのセーターが着られない、という訴えも多いです。
☆嫌悪感は人それぞれの五感に関することで色々なんですね…。
自分の声、話し方、姿などなど、不快感を感じてもらうために生きてはないので、なるべくなら勝手に忌み嫌われたくはないけど、嫌われてもしょうがないのですね。好かれようとしても嫌われることもあるし、嫌われるようなことしても好かれ続けることもあるし。
>>>>でも痛みの感覚が非常に鈍いということは、今後の健康管理上大問題です。
>健康上の異変は、主に痛みによって知らされるものですが、その痛みの感覚が鈍いと、怪我をしても気づかないため、気が付いたときには患部が腐食して切断しなければならなくなったり、痛みを感じたときにはあるいは命取りの病気が手遅れになっているということも十分考えられます。
☆痛みの感覚については、私は「鈍い」のではないんだと思います。自分を肯定しきれない心から、その痛みをこの場で声に出して訴えてよいのだろうか?など言葉化できないだけなんだと思います。今後は特に自分のこころが痛いのかどうかも大切に見てゆきたいですね。
>例え遠隔地でもASを診察・治療してもらうことのできる専門の医療機関を受診したほうがよろしいでしょう。
☆次先生のところに行くときにASの可能性はないですか?等きいてみます。
>驚かして申し訳ありませんが、貴方のような事例は、「たかがアスペルガー」などと悠長なことを言っている場合ではありません。
☆「たかがアスペルガー」と思ったことも発言したことも私はないのですが(^^;)
驚かす自覚がおありなら驚かさないのが作法なのでは?と思いましたが、どう思われますか?私がこちらに来ないほうが掲示板存続のためになるならば今日を最後にします。ありがとうございました。
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