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一個人の経験談ですので、参考になるかどうかわからないのですが。
自分、伴侶、親、子ども、それぞれが別の人格であって、合わないのが当たり前というところに落とすと、少し楽になるかも知れません。
（言っていてとても難しいということは感じてはいるのですが）
言ってること、やってること、何でもかんでも食い違うというのは相当ストレスが溜まるだろうと思います。
たぶんなのですが、一般論に落とし込むと、「結婚してみたらさん」の仰っていることが正論に近いのだろう、と勝手に思うのですが、残念ながらそれがそのまま通用しない現実を目の当たりになさっていらっしゃるのかな？とも感じました。
根拠はまるでないのですが、自分自身の判断や選択に自信を持って、自分自身の体調が崩れるほど相手に合わせようとしない方法を模索されることを、個人的にはお薦めします。
友人知人や、お勤めなさっていらっしゃるので難しいのかも知れないのですが、専門機関で思いっきり愚痴るのもありだと思います。
不調になるほど真面目に考えない、というかあまり真正面から相手にしない。
言っていて自分自身の立場的には苦しいのですが、そういう距離感がお互いを楽にしてくれる様な気がします。
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