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▼ことりさん:
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>また、お礼が遅くなりましたが、そろばんさん、RONGさん 凪さんのお言葉にも沢山の発見がありました。本当にありがとうございます
はい、私も人の気持ちを読む事は好きな方だったのに、「こんな考え方があるんだ」という新たな発見ばかりでした。
>皆さんのお話を御伺いするまでは、「私に対する好意がない」=「私がどういう感情を抱いても構わない(むしろ、私が距離を置いてくれた方が嬉しいので嫌われたい)」=「誘われた場合は、極力はっきり断る(私に一切期待を持たせないため)」だと思っていました。
私も同じ事思いました。自分なら2度3度断るともう将来誘ってくれないだろうなと危惧しますし、反対に私が2度3度断る立場だったら、その男性に対して好意がないからです。3度断った時点で、もうお願いだから気づいてくれ、って感じですよね。
>逆に、私はいつも彼に出張・旅行先からカードを出すのですが、これは一方通行で「カード受け取りました」の連絡すらありません。ですから「これは私が出したいから出す。コメントが無くてもいい。でも迷惑ではないかな?」と不安に思いつつも、自分が出したいので、何も言わずに出し続けていたのですが・・・もしかしたら、喜んでいてくれたのでしょうか? そうだとしたら、とても嬉しく思います。
そうだったらことりさんの努力が報われた気がしますし、とても希望が持てますね。私もイベントごとに自己満足で一方的に送っている所がありますが、迷惑で混乱してるんではないか、分析しすぎて深く考えすぎたりしてないか、未だギフトをあげる度に思いますね。
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>アウトドア活動が苦手な私を山登りに連れて行って、沢山の綺麗なものを見せてくれたのは彼でした。私が想像した事もないような遠い国のお料理を作ってくれたり。世界各地で彼が撮影した写真を見せてくれたりもします。彼が見せてくれる世界は、いつも、とても楽しい驚きに満ちています。
こうして一緒に居て楽しい時間、驚き等々、ことりさんの必要としていて、ご自身のツボがあった快楽をくれる彼は、やはりお相手として適していますね。こういう点で、相手にASであろうがなかろうが関係ないと思ってしまいますね。私も会話中、謎はたまにはありますが、とんとん会話が進んでいる時は「他の定型男性とは感じられなかった、今までに例をみないほどの波長の合い方」を感じられる事があります。彼も同じようなものを感じていてくれないか、と思ってるのですが。
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>幸いな事に、彼も私も食べるものには強い関心を持っているので「どこそこのお蕎麦が美味しいらしいから、皆で行きませんか?」等のお誘いをかけると、かなりの高確率で誘いに乗ってくれます。「美味しいね」と言いながら、一緒に食事が出来る事は本当に幸せです。
一旦高確率で乗ってくれる種類のアクティビティーが見つかればもうそこからお近づきになるのが1番良いような気がします。
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>また私が作るお菓子や和食も、気に入ると黙々と食べてくれます。
>感想を得られる事は少ないのですが、彼がお代わりに手を出したら「おお、君は、これが気に入ったのだね。」と心の中でほくそ笑みます。
>一方で、口に合わないと黙って残すか、勧めても決して食べないのです。笑ってしまうくらい非常に判りやすいです。
一旦こちらもリズムを掴めばシンプルでいいですよね。お世辞とか、なんかの意図を含んだ質問とか、言葉の裏に隠されている意味を察しながらどこまで言うべきか秘密にするべきか調整したりとか、裏表のある定型者同士の会話が妙に偽善っぽく思えてくるのです。。
>私も、そんな彼に負けないように、一人の生活を楽しみたいと思います。
ご自分をポジティブに向上させてくれる方に出会えたことは最高ですね。
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