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▼Chiquititaさん:
>個室が縁起が悪い、といわれるのは、危篤状態の患者がよく個室に収容されることが理由なのでしょう。
そんなのは気にならないから、一人にさせてくれ!って思ってしまいます。
>親父が12年前にガンで亡くなったときも、本人が余命1週間程度の状態にあったということを知らなかったまま個室に移されたので、ずいぶん抵抗したそうです。
周りの患者に気遣って、という事もあるのでしょうけど・・・移される本人はそれは嫌でしょうね。
>>10代の頃は、夢ではないのですが、眠りにつく時や目覚めた時などに、一面が瓦礫や、荒野と化して空は灰色の人っこ一人いない暗い光景に、私の死体が白骨化して風にさらされている光景がまぶたに浮かび、それが本当の世界で、今こうしているの世界の方が現実ではなく夢なのではないか?と思う事が時々ありました。
>>たぶん現実逃避の様なものだったんでしょうけれど・・・。
>
>現実の世界に現実感を感じられない、という状態でしょうか?
うまく言い表せないのですが、そうだと思います。
体がフワフワ、ぼーっとしている様な感じになりました。
横になる時だけに限られてましたけど(でもきちんと覚醒している状態です)。
消えてなくなりたいという気持ちと、幼少の頃から常にあった訳の解らない虚しさがそうさせたのではないかなと思っています。
>いじめがひどかったとき、「これは悪夢だ」と自分に言い聞かせようとしたら、度々コメントしている「室蘭市民の99%にいじめられるという光景」を実際に夢の中で見てしまい、以後私と関わる人間がみんな私に対して敵意を持っているようにさえ感じたこともありました。
>悪夢が悪夢ではなくなってしまうように感じたので、むしろrinoさんのケースとは正反対なのかな? 自然災害で私一人しか生存できなかった夢も含めて。
うーん反対・・・ですね。
Chiquititaさんの記事を読んでいると、気持ちが外に向かうタイプ(に感じる)のに対し、私はひたすら内側に篭もってしまうという性格の事も関係あるのかなとも(なんとなくですが)思います。
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