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▼タイムさん:
遅くなりましてすみません。私事で申し訳ないですがここの所何週も土日も出勤で先週はパニックなほどで全く余裕なしでした。通常の生活もこうで、彼の事もまだ理解できていないとなると、もうおっしゃる通りの負のサイクルです。。同じような事を何度も質問したりですみませんでした。理解しようと努力はしているのですが、まだまだ2ヶ月程で、今まで30年ちょっと自分のしてきたコミニュケーションの目線を変える事が私には難しいようで、最近もまたこんな事で?ということでびっくりしたりしています。
※以下、長くなってしまい巻いたが最近実行した事と観察結果です。
この10日間では、まず、「彼のレベルを少し超える位のプログラミング」プレゼントしてみましたよ。そんな負担にならない位のものを3つ程。「至急でもなく締めきりもないから、いつでもいい」と言ったのですが、すぐ取り掛かってくれました。うち2個は一晩でやってくれてしまったと思いますが、1個は「まだ分からない」と最初は言っていたものの2,3日後完成させてくれましたので、レベルとしては良かったと思います。これらと同時に、ただアイデアとして話しただけで、ヘルプして欲しいと頼んでもいなかったものについてもやってくれてしまい、向こうの対応の方が早くこっちが追いつかなかった位です。そして今週、その3つ目の課題を私が実行してみた所、まだより良い方法がある事が判明、それを朝彼に知らせると、昼休み時間に、「もっといい方法が見つかった」とのことで、コードをメールで即答。(←多分午前中自分の仕事より、こっちをやってくれていた) この時の内容がもう以前のヘルプの中で1番、彼の「天才的な閃き」を感じました。もう細かい所まで全て私のリクエスト通り。真剣にこの出来上がりが今までで1番嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいで、また(彼にとっては大袈裟なほど)褒めて感謝しました。が、これらについてはコメントなしでした。
しかしこの次の日、彼は頭痛で早退・・。多分これらの課題のせいではなく、前の週末の活動(例の野外のボランティアなのですが)での疲労か花粉症で、ボスが言うには、「前日よく眠れなかった」と言っていたとの事。その前の週も1日花粉からの頭痛で休暇を取っており、体調が優れないようです。その度に、やはり心配ですので、短い1行程度のお見舞いメールでも入れておくのですが、そういうものへの返事は必ずありませんね。「彼はろくに夕食食べず、りんごしか食べない時もあるらしく栄養が取れてないんだ。時々は夕飯食べに連れてってやれ」ボスにと言われたこともあり、「良くなったら何か食べに行こう」とも書いたのですが、返事をくれるのがプログラミング関連のことのみなのは、私の目線では相手がどう捉えているのか分かりがたい所です。
また最近確信しましたのが、「自分のことを話さない」ということです。最近、彼に関する話題をしていた時、「明らかに」話題を変えられた瞬間がありました。お父さんかお母さんの何かについて聞いた際、明らかに分かりやすく、プログラミングの話に戻されました。
また、昨日の夜遅くまで、プログラミング関連のメールをくれていたのですが、今日1日は何かの用事で前もって休暇をとったらしいのです。そんな事全然言ってくれてなくて知らなかった、とびっくり。。彼が休み取る事について私に言う必要もなかったのかもしれませんが、私「明日また会社で質問する」とかメールしていたのに、普通、「明日はオフなんだ」とその時教えてくれても・・という感じだったのですが・・。私の方はこれを「距離を置かれすぎている」と取ってしまうため、教えてくれなかったのが正直残念でした。遊びに行くため休暇を取る人ではなく今大変体調が悪いと思いますので、ただ休息のために休暇を取ってわざわざ言うまでもなかったのかもしれませんが・・・。
更に更に、先週金曜は、私は徒歩通勤で来たのですが、(私は予想はしていたのですが)彼は翌日野外のボランティアに2日間に渡り早朝参加するため、会場近くの親戚の家に泊まりに、会社帰り向かいました。そのため、いつもとは違うバスを取らなければならない彼は、私に「今日歩いてきた」と言われ、「こないだのように一緒に歩いて、家まで送って行けない」事に気づいたと思うのですが、それを実際口で言ってくれなかったのです。会社をいつもより早く出ようとするので、私「あっ明日はボランティアだからだね。バス何時?」彼 「あと6分くらい・・」(←ここで私はおかしい、と。いつものバス停までは20分なので、勘で彼は違うバスに乗るんだ、と気づく。) 一緒に外へ出る。突然彼は、「今日はこっちだから、バイバイ」と。この間、彼は何も、「どうして早く出るのか」、「違う方向へ歩くのか」、言っていません。私から気づいただけです。「親戚のうちへ行くから、今日は違うバスで帰らなきゃいけない」という自分の予定を何も行ってくれなかったのです。予想可能な理由としては、1.ボランティアの事を出すとまた私が行きたい!と言い出して困る。(渋滞、早朝参加等、気遣ってくれて)2.彼の泊まる親戚宅は、何と会社から、バス30分→電車1時間半の距離!これをあの時間から車以外の手段で行くとはびっくりされるのを恐れて言えなかった。(※車で行くと半分の近距離、まずその街まで交通機関で行く人は少ないです)電車の駅までは送るよ、とか言われたくなかった、等々。以前そこまで電車で行くと言って驚かれたことのある可能性は大です。
それにしても徹底していませんか・・?たまたま今回全て私自身で気づいたものの、でなければ、突然理由もなしに、「今日はこっちだからバイバイ」には、私はまだまだ耐えられません ;_; 本当ーに、何も自分の予定は話してくれません。まだ当然付き合ってもいないし、言う必要はないかもしれませんが、私にとっては、彼のネットワーク以外の垢の他人のように扱われているような気さえしてしまいます。プログラミングのヘルプは、それこそよく話してくれ驚くほど集中して助けてくれるのですが、それはそれで嬉しく、彼も喜びを感じられたなら良いのですが、どちらかというと、それ以外のところの会話もしたいのですが、彼はその反対のようです(プログラミング繋がりでも良いのですが、これの繰り返しではそれ以上何の進展も予想できないので。)これもやはり彼の目線になるべきなんでしょうね。。これらの「そっけなさ」に対して、私が困惑している事は、彼側ではどうも思っていないのでしょうか。。タイムさんが「長い時間をかけられて、彼女の中に安心感を見つけられた」のは、白猫さんがおっしゃったような3年程の長いスパンですか?頑張ろうとは思うのですが、本当毎度負のループで申し訳ないのですが、、、まだ正直理解するのが大変です;_;
これらの為、予定が合わず、徒歩で一緒に帰った良き思い出は、こないだのしかまだありません。
2/28付けの、解釈の仕方に関する書き込みは大変分かりやすかったです。1つ1つお返事できず申し訳ありませんが、心に留めておきます。また後ほど、お返事します。ありがとうございました。
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