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▼ムラマサさん：
こんばんは。
主人の態度にいらだちを覚えている私が言えた義理でもないですが…
子どもの障害に対し、正面から受け止める事が出来ない人もいるようです。
うちの主人の場合ですが、
一緒に病院に行ったり、一日一緒にいてどんな様子か知ろうとする気はない。
頭ではなんとなくわかった気はしているのだけど、実際どのような困難があるのかなんて知らないし、知ろうともしない。
いつも一緒にいるわけではないので、それほど大変なことだとは思わない。
（いくら話して説明しても、実際に直面しないので理解できないらしい）
俺だって家族を支えるために必死で働いているんだ。
お前も必死になってがんばれ！
薬なんて頼るな。
もしかすると、自分のように気力で何とかなるのに逃げの口実に障害とか病気を口にするんじゃないか。
全て現実を受け入れられないがための不理解・・・
プライドが高いゆえに、現実を受け入れた時に自分が崩れていくような恐怖と不安があるのかもしれません。
事実を受け止めるだけの余裕がない状況なのかもしれません。。。
と、落ち着いているときは言えますが、
家族の不理解ほど頭を悩ませるものはありません。
>父親を見ていたら、脳のどこかに異常があるのではないかと思っています。
>数十年ほど前バイクが盗難に合い、父が出かけて行って夜遅くまで帰ってこなかったのです。母が何故遅くなったのかと答えると、言い方が悪いから言わないと不遜な態度をとりました。父の同僚に聞いたら遊んでたようです。
>
>また兄と喧嘩したことがあります。その理由は、父が神経を逆撫でする、侮辱する発言をしたからです。結果大喧嘩になり、父は、指の骨を折ることになりました。自業自得です。侮辱するような発言は兄だけでなく自分も言われたことがありました。こういう事を言いたくないのですが、脳みそが腐っているんじゃないのかと思いました。
>
>都合が悪くなるとだんまりする所があります。兄が障害あるかもしれないのに、なにも言わず、「医者の言うことを１００％信じるのか」と言います。一緒に精神科に行っていないのによくそんな事が言えるなと思いました。母は、「どうだった？」、「大変だったな」のねぎらいの言葉がないと嘆いています。
>
>精神科に行ってから何ヶ月の時、急に父が兄に「働け、何でもいいから仕事しろ」と怒鳴りつけました。私はこれに激怒しました。父を怒鳴りつけました。障害があるかもしれないのに気づこうとしない態度には、母も自分も腹が立ちました。
>
>父は面倒なことから逃げようとするところが見られます。責められたり、問題が起こるとだんまりして何も喋らなくなります。何か喋ればいいのにと思います。上辺だけ良いと母は言っています。
>父と兄はなんとなく似ているところがあります。変にプライドが高いところと、攻撃的なところが。またずれた回答をするところもあります。
>
>父は脳に障害があるのでしょうか？。
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