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まぁ、体力はなんでしょうねぇ。
私は生まれた直後、体温がどんどん下がり、脈拍も日に日に弱くなり、
「もうダメだろう」と医師から言われたそうです。
復活はしたものの、心臓は動脈管開存症、脳は硬膜下水腫、背骨は髄膜炎
その後、足から心臓へカテーテール、頭はシャント（+除去）術、
更に長期間成長ホルモン投与、肺炎などなどサイボーグのような身体してまして（笑）、
ちなみに、硬膜下水腫の手術の時に脳に「傷」が付いてアスピーになったのかも、という診断もありました（汗）。
まぁ、親には「死ぬほど」迷惑をかけて生きてきました。。
その後も、鼻中核湾曲症だとか、硬膜下水腫の時に入れた、頭から腹まで入ったパイプが小学校6年生のときにつっかえて大変な目にあったりしまして（汗）
私と似た経歴を持った息子さんを持つ看護師さんから聞いたのですが、息子さんは「二十歳までの命」と宣告されたそうです。（今もこの方は元気なようです）
一時は、自分も？と思って悩んだ時期があります。
それで今、32歳まで生きていますので、自分の命を大切にしよう！周りの人たちを大切にしよう！人生を楽しもう！
と思ったわけです。
思い切り話題が脱線しました（笑）
仕事の疲れでテンションが高いもので＾＾
そんなわけで、
生まれてから高校のときまで、まともに運動してません。
大学時代はサイクリング部でガンガン走ってましたので、そこから体力は付いてきたのでしょうね♪
あと、大事なのは「体力」ではなくて、希望や夢を叶えようとする「気力」だとか「モチベーション」であって、体力はあとから付いてくると思いますよ♪
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