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▼みるにゃんさん:
>LD(学習障害)の『聞くこと』が一番近いかと思いました。
>学習障害は読む、書く、聞く、喋るなどに起因することで知的は正常なのに計算ができない、漢字が書けない等の困難を持ちます。
LDについて少し調べてみました。計算の能力に問題はありません。漢字は逆に小さな頃からこだわってよく書いていました。今は特に常用漢字外の漢字が好きです。
>読むことが難しいことを『ディレクシア』と呼ばれていますが、聞くことが難しいこともあります。
>聞くことの困難については
>1.言葉を他人から言われたり、テレビやラジオでも聞いてみてもごちゃごちゃになって聞き取れない。
>2.あらゆる音や言葉が雑音に聞こえる等
>の記述もありますので一度調べてみては如何ですか?
上記は二つとも当てはまります。
調べてみると、“ハイパーレクシア”というのが出てきましたが、詳しい説明が見つかりませんでした。
>後、フランス語のリスニングについてですが、学習障害(聞くことの困難)等の診断名があれば、聴覚障害者と同様に文字を流してリスニングと同じように見ることができるリスニング形式を取ることができると思います。
実はこういう問題で病院にかかったことがないので、どの科に行けば良いのかもわかりません。
>大学については障害者支援をすると言うことからやはり診断書を持って、どんな障害か、どんな特性か、を箇条書きにしたり、Oliviaさんのサポートブックを作成して渡して読ませる等の方法があります。
>※診断書の取得はOliviaさんが診断を受けた病院で診断書の申請をすれば取得できます。
母が、“ちょっと人と違うからといっていちいち病名をつけるなんておかしい”と言って、私は、この言葉には随分感謝しているのですが、こういう診断書が有効利用出来るならやはり病院に行くべきでしょうか。
>かなりの長文乱文になりましたが参考までにして頂ければ有り難いです。
詳しく書いて下さって有難うございます。
>では、失礼致しました。
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