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▼花大根さん:
>つまり、私の知的好奇心(自分がASだと知ったときに感じたもの)は無用の長物だったわけで、たとえ知識なんかどうでもよくても、私に無いガッツだのハートだのを持っている人の方がましだったわけです。
ジョンです。返信が遅くなりました。
卒業した方たちは、花大根さんに対する「ハート」を持っていたのでしょうか。
これからの成長に期待したいところですね。
>どうも私には、医療のプロとは、現場の厳しさに耐えうる体力と常識をもっている人、がなるもので、知識なんかは後からついてくる、というか、知識欲なんかあるだけ邪魔、なんではないかという偏見がありますね。それを形成したのは医療系の学生生活だったんですが。
私は製造業の会社員ですが、学校を卒業された方の、基礎知識がやや不足
しているのではないかと思うときがあります。
同期生の力になれないのに、現場の厳しさに耐えられるのか、老婆心ながら
心配です。
私は、花大根さんが自分に対して自己評価を低く見ておられることが
心配です。私は、3人の専門家がアスペルガーと判定しましたが、
私には私のできることがあると思ってこれまで働いてきました。
勿論、私に対して否定的な見方が多いですが、皮肉にも、否定的な
見方をした人たちは、私の特殊な能力を大いに活用しました。
私はそれでもいいと思っています。使ってもらえるなら、まだ
役に立つ訳ですから。
きっと花大根さんの適正が別のところにあると思っています。
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