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▼みるにゃんさん:
>1.ハイパーレクシア(=ハイパーレキシア)について
>ハイパーレクシアは、過読症とも呼ばれています。
>ハイパーレクシアの発症に関連しているのが、聴覚障害者や学習障害(=LD)の聞くことの困難を持つ当事者等の発達障害です。
>耳が聞こえない、聴覚の処理問題、視覚優位の方々がよく目で捉え、記憶することで様々な漢字や英語等を覚えたり話したりするのですが、ハイパーレクシアはそれだけではありません。
>たった4歳の子供が難しい文章の連なる新聞を読めるレベルがハイパーレクシアと言われています。
4歳の頃新聞を読んでいたかは知りませんが、日記は付けていました。幼稚園(幼稚園みたいな学校ですが少し特殊な教育機関)に入園するとき、先生に長い手紙を書いて、先生をびっくりさせた、と母が話していました。又、小学生になる前から児童書ではない本を読んでいました。小学生の三年生頃から精神医学の本や哲学書を父から貰っては読んでいました。
>ハイパーレクシアの記述は学習障害や、聴覚障害に関連付けのサイトがありましたのでこちらも参考に。
>2.診断書やリスニング特別措置について
>身体的な問題ではなく脳機能の問題ですから耳鼻科を受けても問題なしと言われることが多いので。
わかりました。今まで学校の聴力検査を何度かしましたが、問題無しでした。
>確かに、Oliviaさんの母は『いちいち病名をつけるものじゃない』はわかりますがこれからのことを考えると、母に『支援を受けたいし、自分でできることをやりたい』と伝えてみては如何ですか?
勇気がいりますが、頑張ってみます
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