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▼小梅さん:
>えっと最初の文面は虐めがあったらしいが気がつかなかったということですか。
そうです。ただし苛めというほどのものではなかったと思いますが、あったみたいです。
>oliviaさんは世界を敵に回しても平気なんですね…
そういうことは実際現実にはならないでしょうが、そうなったとしても別にどうでもいいです。
>私の場合は生き難くなるという恐怖があるから、自由を奪われる恐怖があるから無理です。例えば「無職」はずっと続いたら生きていけませんよね?
わかります。しかし現実世界ではすべての人類が貴女の敵になることはないので大丈夫です。
無職は少しくらいなら続いても良いと思います。
>彼は優しい人なのに…ですか?本当に大変だったのですね。
彼の人格がどうという以前に諸事情があったみたいです。
>でもそんな彼のいいところを熟知して大事にするなんて偉いなぁと思いました☆
>お金とか顔とかメリットだけで選ぶ女もいますからね。
でも、結婚となれば女性はメリットで選ばざるを得ないのでしょう。
>へぇ〜うん、彼女の詩は素敵だと思う。
>実は私は最近のポップス自体あまり聴きませんが(すみません)。
いえ、最近のJpopは私も全く聞きません。
ありあまる富の歌詞ですが、
“世の中は売ったり買ったり、勝ったり負けたりの、一概に幸せが溢れているという世界ではない。そんな中で貴方は誰かに傷付けられたり暴言を吐かれたりするだろうが、そんなことは大した事ではない。なぜなら、本当に大切なものはいつも自分の中に有って、それは誰にも奪えないし、誰もお金で買うことなどできないのだから。自分の中を見つめ直すと、貴重で素敵なものがいっぱい入っている。価値は命に従って付いているのだ”
というメッセージです。
私はとても好きです。
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