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かなり深刻な状況ですね。
▼エミリー★さん:
>お久しぶりです。
>何か何もかもに疲れました…
>それから、いろいろあって書き込みに返事を返せませんでした。
>ごめんなさい。本当にごめんなさい。
私も心配していましたが、こうして貴方が無事であることが解って安心しました。
自分自身を責める必要はありません。
>最近生まれてこなかった方がよかったのかなと思います。
困りましたね…
私も自殺願望はありませんが、「オレって社会から歓迎されない存在なのかな?」とか「オレが死んだら、本気で涙を流して悲しんでくれる人間、いるのかな?」と人生に悲観的になったことはありました。
でも人間というものは必ず何らかの役割を期待されて生まれてくるものだといわれています。私も幼い頃の病気で九死に一生を得たことがありますが、このときも神様が期待していたからこそ土壇場で命を救ってくれたものだと信じています。だから、私にとっては自殺というものが神様を裏切る行為にしか思えません。
>母の恋人ともどうしても相性が合いません。
>昨日母が夜に恋人をむかえに家を出た時、
>「すぐ帰ってくるから待っててね」
>と言ったので私は寝ないで待っていました。
>母が恋人を連れて帰ってきたのはもう1時半くらいでした。
親というのは、案外自分の都合を子供に押し付けるものです。
子供には「時間や約束は守りなさいね」と散々釘をさしていながら、自分は「すぐ戻るからね」と当てにならない約束をして、忘れた頃に戻ってきてから散々言い訳をする。
私は親の立場になったら、絶対こういったことはしないつもりです。
>もちろん私は母に文句を言いました。
>すると母の恋人に「都合がええな」とか言われました。
>こっちからしたら「何ソレ」って感じです。
これでは、親の過保護が、親にとっては自分に都合のよいものだといわれても仕方がないでしょう。ましてやこれは虐待に近い行為だと、私は解釈しました。
虐待こそ、親の都合での子育てを如実に示しているものであり、過保護も虐待とは紙一重です。
>「都合がええ奴」とか「お子様」とか言われて、
>私はパニックに陥りました。
>もう私の身が持ちません。
>どうすればよいのでしょうでしょうか…
貴方の母親方のお爺様やお婆様は御存命でしょうか? また御存命であれば連絡は可能でしょうか? 必要であれば(なおかつ可能であれば)親の親(祖父母)に訴えることも大切です。
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