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▼といにんちさん:
>>こんにちわ。
>>わたしも昔から変わってました。
>>何となく自分が周囲から
>>浮いてるなって思いました。
>>音楽を聞くことピアノを弾いている
>>ときが一番幸せでした。
>>歌を作ったこともあります。
>>歌の歌詞を当時のものを
>>みると相当辛辣です。
>>一方で恋を歌ったものもありました。
>>やっぱり音楽がないと
>>無理です。
>>アルバムがなくてお
>>でっきがなくても
>>何かをひいて奏でるのでしょうね。
>>一生音を愛します。
>
>蓮華さん、有り難うございます。
>自分は、苦痛で在る事を、話しても、家族や周囲に理解されないのが、非常に、寂しく、悔しかったです。
>両親や周囲の大人から、直接、言われなくても、努力や人格を否定されたり、他意は無くても激しく相手の感情を逆撫でして、叩かれたり、罵声を浴びる事で、自分は、邪魔なんだなあと、悔しさと、無力感を感じて生きてきました。
>今は、援護寮を利用して、料理などを、勉強しようと、思ってきます。家族から、離れて、生きれる様に、したいです。
>よく、ドラマ、ドキュメント、ニュースでも、家族の絆が大事とか、一人暮らしの他人が、寂しい思いをしている事を、極端に描かれている事は、非常に迷惑な気分です。
>別に、常識的に問題なくても、理解てきない他人や、全然、性格が違う他人と、暮らすのは、実際、非常に、大変です。
>それなら、赤の他人でも、同情できる他人と、暮らす方が幸せな気がします。
どうも!そうですね。
小さいころ信じていたものが
すべて崩れるのが
悲しかった。
気持ちよく泣けたらいいな。と
現実の厳しさをしって
ずいぶん期待しないことが
上手になりながらも
希望を捨てきれない自分が
ちょっと悲しかったりします。
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