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まず、アクセス禁止にされたと思ったとしても、何かの間違いかもしれないので断定しない方がいいです。
また、明らかな理由があったからアクセス禁止にされたと仮定します。禁止した側としては「アクセス禁止されるようなことはした覚えはない」と書かれたら、今後のコミュニケーションに大きな問題が出ると思い、アクセス禁止はやはり正解だったと思われるでしょう。
「適切な対処」というのも、「あなたは適切なコミュニケーションをしていない」と思っている人には刺激的な言葉になり得ます。
すでに以前のやりとりで大部分決まっているでしょうから、ここで頑張っても焼け石に水かもしれませんが、私だったらこんな書き方にすると思います。
「もしアクセス禁止になっているとしたら、自分では理由が思い浮かびませんので教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。」
文字だけのコミュニケーションは非常に難しいと思いますし、定型の人でもかなり問題のある書き方をする人はいくらでもいます。私も過去にいろいろ問題を起こしましたし、最近もありました。
ただし、顔を合わせての実際のコミュニケーションより、文字だけの方が我々には有利だと思います。徹底的にパターンを勉強することで、まずまずいいコミュニケーションをすることはできると思います。難しいでしょうけどもお互いに頑張っていきましょう。
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