|
秋桜(管理人)さん
>管理人です。少し気になる表現が幾つかありましたので、今後気をつけていただけたらと思います。医学関係に進まれるという志望があるのでしたらなおさらお願いいたします。
御免なさい。急いで書いたもので、不適切な表現があったと思います。
>このような書き方は誤解を招く可能性があります。自閉症は先天性の脳の障害ですから、どのような教育法をしても自閉症が治ることはありません(症状が改善する可能性はありますが)。
済みません。なので、“かもしれない”や“確信はありません”というふうに記しました。
ですから、私は“治る”とは言っていません。表現が十分でなかったと思いますが、管理人さんの仰る様に、最後の行を適切な表現に直すならば、“私は、もっとスペクトラム数が高かったかもしれません”です。
>>そういえばこの掲示板でドーマン博士の話題があがったことがないですね。
>>今度投稿してみましょう。興味深いです。
>
>ドーマン博士の理論は現在アメリカの理学療法士の団体などからは「効果なし」ということで、エビデンスが取れていない療法として問題視されています。日本でも何度か彼の理論やトレーニングなど紹介されていますが、現場では否定的な見方が大半です。
>
>理由としては理論に科学的な裏付けがないことに加え、トレーニングのための拘束時間が高いこと、セラピーに莫大なお金がかかることが挙げられています。ドーマンプログラム通りにやると、恐らく日常生活を普通に送ることは不可能でしょう。
母も、完全に信じてはいませんでした。本を読んで、家で軽く出来ることだけを取り入れただけです。
>1970年代後半から80年代前半には注目を集めた理論でしたが、今では異端視されているのが現状です。関連本も何冊か出ていますし、ネットでも検索すると出てくると思いますからそれを読まれてみるといいでしょう。
実家に何冊か本があったので、読んだことはあります。私も全ては信じられませんでした。
済みませんが、逆に質問させて戴いても宜しいでしょうか。お時間があれば、答えて戴いたら幸いです。
ネットで調べるにも限界があるので。
1、母が行った、ドッツカードは私の視覚優位を促進したのか。
2、彼女がもしそういった訓練をしなかったら、私の記憶力は実際より劣っていたか。
|
|