|
▼Cyperus−Aさん:
こんばんは☆
> 『○○している』ということを喜ぶほうへ、心の目を向けて見て下さい。
> これは、一見するとちょっと難しい課題のように思えるかもしれませんが、子供のころの経験でも、嫌なことを篩にかけて落としていくと、必ず『将来の希望の種』が見つかるものです。
ただその将来は一体・・・?
残念ながら今の時点ではまだ希望の種はまだ見つかっていません。
> 『○○している』の中で、恐らく最も早く気づけるのは、手首やあごの下の動脈の拍動から感じ取れる『心臓が動いている』ということでしょう。心臓が動いている時間すなわち人間個々の寿命というのは、137億年という宇宙の歴史から見れば、ほんの一瞬にしか過ぎません。
それは確かにかなり短いですね…。
> 僕は…1999年3月25日に、とある大学の大学院を卒業して以来、うつで11年あまりを棒に振りました…気づけば数えで39歳になり、もう一般就労の路はほぼ閉ざされてきてしまってます。
でも最近は経験を積む人の方が雇ってもらえるとききます。
逆に若い人はすぐ辞めるのであまり好まれないみたいなんです。
人生棒に振った…とは言い切れません。
そして鬱は治る病なので治そうという気持ちが大事なのかな?
でも治そうと無理すると逆効果なので自然が一番ですよ。
>小梅さんには、このテツを踏んで欲しくないです。
ちなみに今のままだと「孤独」の一生になること間違いありません。
レスはとても有難いですが、少し趣旨が違うかもしれません。ごめんなさいね。
実は将来就きたい仕事を考えているのではないのです…。
昔から嫌われやすかった性格の部分を根こそぎ取りたいのです。
つまり嫌われるのを最低限の数に減らしたい。全ての人から嫌われる場合、原因は自分にあるでしょう?その原因を消したいのです。
レス本当にありがとうございます。
もしお気を悪くされたらごめんなさい。
私も自分が言いたいこと、望んでいることがうまくかけていなかったのだと思います。今度はもう少し具体的に書かないと…。
|
|