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▼乃絵さん:
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>漠然とした不信感というものはあります。最初に出会ったカウンセラーがろくろくこちらの話を聞かず「あなたには自分というものがない。変わろうと思っても残念ながら手遅れだ」と決めつけてきたので腹が立ったのだと思います。そんな人ばかりとは限らないでしょうが、最初の印象はやはり後々まで引きずります。
この書き方見て、どうして先に自分で結論づいてしまうのでしょうかという事が気づきませんか?これを先に言ってしまうと相手方も困らせてしまいます。僕は相手が悪すぎたとしか思えません。もっと良いカウンセラーはいると思います。
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>直接「それってカウンセリングによくあるセオリーなのでは」という疑問をぶつけるという手もあるのですね。ただこの系の問いはカウンセラーを怒らせたりしないでしょうか?心配です。
決めるのはあくまであなた自身です。カウンセラーはあくまでアドバイスしか過ぎません。怒らせたりするかどうかは逆の気持ちになって考えてください。けんか腰で迫られたら貴方はどう対処しますか?・・・・に決まっているとかはあまり言わないほうがいいかもしれません。貴方は喧嘩売りにカウンセリングしているのですか?お金がもったいないですよ。
アドバイスしにお願いに行っているのであればその態度を改めたほうがいいかと思います。ああいえば上佑みたいなことはやめてください。
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