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▼ナイトンさん:
充実した日々を送ってらっしゃるようですね。我輩は2年ほど前、週2回の養成所へ通っていましたが、舞台の経験はありません。ビデオを2本撮りました。
>芝居には、感情表現など我々にとって学ぶことがあります。
>姿勢のよさや活舌なども求められます。
>相手の芝居を受けることや、相手のせりふを聞くこと、相手を信頼することなど、難しいことばかりで、本当に勉強になります。
ナイトンさんは、演技の基礎をしっかり理解したうえで実践されているのですね。
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>芝居をするときに目立とうという気持ちがあってはいけません。
>売れっ子は必ず相手を立てます。
>そうして初めて自分が引き立つのです。
>僕はこれがはじめわかりませんでした。
>だから相手を引き立てられるようになりたいです。
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>ワンさんもひょっとしたら苦手ではありませんか?
映像だったからか、あまり目立とうとか相手を引き立てようとか考えずにやってました。それを考えるにも至らない未熟者だったのかもしれません。
最近ビデオを観直して、間が悪い、台詞が自分のものになっていないなど、反省させられました。もし機会があって撮って頂けるようなことがあれば、もっといい演技ができるのではないかと思います。
ナイトンさんの未来に幸あれ!!
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