|
▼Oliviaさん:
>(話は凄く逸れますが、この私でも前の恋人(日本人)に、「じゃあ、お願いしてきて。君の完璧な発音で」って言われた時は皮肉だと受け取ってしまって喧嘩になりました。彼は皮肉じゃない、と主張しましたが・・・。)
これはどちらの意味にもとれますよね。
自身があれば本心(皮肉でも気付かない)、なければ皮肉ととりやすいのでは。
結局彼はOliviaさんの実力を認めていたわけですね。
>只、私は日本でよりこちらの方が生き易いです。言いたいことを言っても怖がられないし、議論好きな国民性で話題はエスプリに富んでいて面白いし、私の事を“変”と言う人もいません。
芸術の都だから変わった人が多いのかも。
最近思うのですが、ASにとって生きやすい場所とは「市民」として生活でき、芸術家が多い街ではないかと。
フランス住んでみたいです。
外国の変わり者やオタクは暗さがないと思うのは気のせいでしょうか?
>多くの日本人の人は「フランスは好きだけどフランス人は変な人が多くて苦手」と感じている様ですが、私はそんなことは全く思いません。
一般的にはドイツかイタリアが合うと言われていますね。
フランス人は交通ルールを守らないというのも有名です。
以前旅行で言った時は地下鉄のゴミに愕然としましたが、やっぱり片づけられないのかな?
>そうですね。なんだか、“しょうがい”なんてわざわざ名付けるから、ますます当事者が“障害”と思い詰めてしまうきらいがありませんか?
>例えば私は胃下垂なんですが、病気ではないでしょう?どうせ名付けるなら“胃下垂”みたいな位置づけの名前にすれば良かったのじゃないかと思います。
同感です。
人に話す時は敢えて「アスペルガー」とか英名の方を使うことにしています。
>でも色々悩んでしまって・・・。理由はブログに書きました。良かったらどうぞ。
読みました。描きたいモチーフはまだあるんですね。
画風を変えれば気分も変わりませんか?
|
|