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▼Sucocaさん:
自分に話掛けるというより、脳みそが複数ある感覚があります。
例えば、車を運転しながら、ラジオの内容を聞いて、
同乗者の言葉を聞いて受け答えし、記憶にある道を頭の中の地図と
照らし合わせ、目的地で何食べようかと考え
(ここまでは、自分の今の周囲環境)ながら、
来月の仕事の内容のロジック(計算とかもできる)考えたり、
社会問題(自分とはそんなに近くない事)を自分なりの解釈してみたり
子供時代の記憶が出てきたり
同時に別の脳みそが考えてる状況を、上の方から俯瞰する感覚で別の脳が
見下ろしてると言う感覚があります。
時には上の方の脳が、「それ違う!」とか”ツッコミ”入れたりもします。
最高7つ位の脳みそがある感覚の時もあります。
最低は2つで普通のと、上から見てる物
(いまも、上の脳が、「意味判らんのと違うか?」とツッコミ入れてます)
普段は声は出ないですが、激凹みで精神状態が安定しない時は
「ちゃうやん!(関西弁)」とか、声が出るたまに事もあります。
あと、共感覚のような物もあり、数字の発話を聞くと
視野左前方に半透明のボード(向こうは透けてみえる)が出てきて、
数字のフォントが現れます。(丸文字風のフォントで色は黒)
ボードの上で筆算とかもできます、その際に「1繰り上がって」とか
声が出たり、意味不明の手の動きが伴う事があります。
暗記する時には、ボードを黙読する事で暗記しています。
一方、語音の発話の場合は同様に視野右前方にボードは出ますが、
非常に反応時間がかかり、平仮名やカタカナではなくもろ漢字まじりの
文章が一応出ますが、実用にはならないです。
(WAISVのテストでも、数唱、語音ともに悪い とくに語音は壊滅的)
聴音を無理やり視覚に変換しているのだと思います。
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