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▼といにんちさん:
>昨日、父親が、数日前から「首が痛い、首が痛い」と言って、母親と私が夕食の時、病院で、診てもらった方か゛、良いのではナイカと、言いました。
>すると父親が「椎間板ヘルニアの時、病院で、何度も、医者に言ったのに、医者が、心配する様子も無く、他人事の様に話していた。
>何度もお願いしても、検査入院の許可が下りず、薬が効かないから、やっと検査入院したら、あっ骨が折れてますねと、当たり前の様に言われて、腹が立った。
>しかも、¥4〜5000以上も払った」と怒りました。
>そして「医者には、俺の痛みが分かるハズ、無いんだ!!」
>「病院に行ったって、病気なんて分かる筈、無いんだ!!」
>「俺は、金輪際、医者は、信用しない!!」とマクシタテマシタ。
>
>なんか、入院中も、かなり文句を言って、仕事を休まないと、イケナイから、診断書を書いてくれと、言ったが、医師に断られたと、言っていました。
>
>そして、「最終的には、まあ、自分も、医者の世話にナルんだがな・・・」と何度も、言っていました。
>
>正直、身勝手な言い分が多くて、ツイテいけません。
>ようするに、病院に行きたくないで、信用できないでは、無くて、病院に行かない、信用しないと、言う事でしょう。
書くのに、夢中になって、自己紹介を忘れていました。
私は、うつ病の治療中にアスペルガー症候群と診断された者です。
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