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タイムさん
>こんにちは。
こんにちは。
>他スレで、コインの裏側になりきれると言う発想をお持ちのOliviaさんの世界観とは違った価値観の先生の世界に合わせるのは、Oliviaさんには本当は簡単なはずだと思うのですよ。少し視点をずらせてお気軽に表現さえ出来ればですが(笑)
興味深いことをおっしゃいますね(笑
>まるで写真みたいな完璧な作品を作り出せると言うOliviaさんの能力だと私は思いますが、それがOliviaさんは、ご自身で困った事だと認識されているのですね。
それが“過度”と言われると困ります。
たまに、もっと適当に描いた方が良いのだろうか、と思います。
>加減・・・この加減が丁度良いと評価される為には、先生の価値観の中での丁度の加減に合わせる必要が有りますが、これは難しい・・(笑)ですので、これが出来るのは「先生の価値観の中で」現時点で先生以上の実力の持ち主だと思うのですよ。
例えば、せめて“顔と一緒に他の部分まで描いてしまわない”ということくらいは誰だって出来るでしょう。能力の有無の問題ではなく、只単に描かなければ良いだけのことなので。
それをどうしてどうして破ってしまうのです。
タイムさんもおっしゃるように、いつのまにか暴走してしまっています。
>私事ですが、学生の頃に造型の授業を受けた事があるのですが、良い悪いは別にしてぶっちぎりで独自路線を走っていました。楽しくて楽しくて。っで、その実技教科の教務主任の世界観とは違っていたようで「お前は絶対に試験に合格できない」と何度も暗示のように言われましたし、私の作品は見てももらえなくなりました(笑)かと言って、その先生の言っている事が分からないわけではないのです。ただ出来なかったんですよ。でも試験には合格しました。方法は、1/3の仕上げで完成としただけです。結果として、私の独自性を消し、周りの作品にまぎれる方法を取ったのですね。その試験の作品を作る時だけは、楽しさを引っ込めて周りに合わせただけです。
それ、凄く良く解ります。
ああ、試験の時さえ周囲に合わせれば問題ないですね。一日くらいなら暴走を止められるかもしれません。
>大宇宙の中の小宇宙、その中の銀河系の中の太陽系、その中の地球と呼ばれる星の中のヨーロッパ、その中のフランスと言う国の中の一つの大学で、オプションとして美術を選択した一人の女性であるOliviaさんが、同じく大宇宙の中の小宇宙、その中の銀河系の中の太陽系、その中の地球と呼ばれる星の中のヨーロッパ、その中のフランスと言う国の中の一つの大学で、オプションとして美術を担当している一人の男性の先生の価値観にどうしたら合うのだろうか?と考えている・・・不思議な世界ですね。
壮大になってきましたね(笑
色々書いて下さって有難う御座います。
面白い考察でした。
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