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はじめまして。
▼隠姓さん:
>アスペルガーの人がコミュニケーションにおいて忘れがちなのは
>コミュニケーションとは自分の事を「話す」事だけが重要なのではなく
>むしろ相手の話を「聞く」方が重要という事です
>自分では普通に話しているだけなのにいつの間にか敵ができているという事は
>なほ*さんの言葉の中に気がつかないうちに相手を攻撃する言葉が含まれているか
>なほ*さんが自分の話ばかりして相手の話を聞こうとしていなかったりするのが原因ではないかと思います
>自分の話をきちんと聞いて肯定してくれる人に対して悪意を持つ人は少ないので
>まずは
>「なるべく聞き手に回る」
>「相手の主張が自分の意見と違っていても、一定の理解を示す」
>と言ったことを心がけてみられたらどうでしょうか?
私はいつもあまり・・というより全く、ほぼ、話していない人から突然攻撃を受けることがあるのです。
話を聞けていない、攻撃的な話し方をしている・・・ということなら自分でも問題点が見つかりますが、ちっとも会話を交わしていないのに敵意をむき出しにされてばかりというのは「自分の存在自体がイラつく」と認識されているみたいで、とても悲しくなります。
話しているうちにどんどん相手が自分に敵意を持っていく、話を聞いているうちに私の態度が気に入らなくなっていく、というケースはほとんどなく、会話を続けている人とは比較的仲良くやっていられます。
でも見知らぬ人や会って間もない人から嫌がらせをされることが多くて・・・
突然被害妄想を押し付けられるということも多いです。まるで自分がすぐに敵意を露にする人ばかりを吸い寄せているみたい。
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