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こんにちは。
私は発達障害であるとの確定診断は受けてはいないのですが・・。
>子どもの頃から身体が弱いのですが、軽度発達障害だった場合、身体にも影響が出る可能性ってあるのでしょうか?
>個人による違いを前提としたうえで、参考になる説があれば教えていただきたいです。
説などは全く分かりませんが、ここへ来るようになって自分と同じような身体の弱い子ども時代を過ごした方が少なからずいらっしゃるようで私も気になっていました。
私の場合ですが(何だか病気自慢みたいになってしまいますが)
まず出産時に難産であったこと、1,2才時には川崎病2回、後は中学頃まで続く月に1度くらいの頻度で起こる自家中毒と扁桃腺炎、9才から腎臓炎で絶対安静の2年間を送りました。
外見で分かるものでは脊椎や骨盤の変形から来る姿勢のゆがみ、それに右胸からわき腹にかけてかなりの凹みがあったりします。
後頭部は「絶壁」を通り越して後ろ半分をえぐられた様な?頭の形をしています。
それから色素の欠乏もあります。
運動神経については腎臓炎になる前までは割りとついていっていました。
鉄棒とブランコが大好きで自転車や縄跳びも早くから出来、動くこと自体が好きな方でした。
(でも「好き」なだけで客観的に出来ていたかは不明です)
球技は全くダメでした。
中高時代の体育はボロボロ・・。相変わらず動くことは好きなのに出来るものがないので小さくなっていました。
でもそんなでも高校生くらいから体力もついてきました。
スタミナから言えば徹夜で勉強したり遊びまくったりもしましたし^^;
でも今考えると子ども時代の病弱さを考えると、明治時代なら、いえ昭和初期であっても生き残ることは出来なかっただろうなとつくづく思います。
それにしてもこの子ども時代の身体の弱さというのはいったい何なのでしょうね。
発達障害との関連があるのか私も知りたいです。
何も参考になることが書けなくてすみません。
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