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みなさん、レスをありがとうございます。
一通り読んで、「やっぱり」って感じですね。
身体障害を持つ方に「障害があるのだから、他の部分も機能しにくい。持病のある障害者は多い」と言われたことを思い出します。
貧血、冷え性、低体温、日和見感染、吃音・・・いろいろ重なりますね。
この身体で年をとってからやっていけるのだろうかと心配になります。
幼い頃から睡眠のリズムがくずれがちで、自律神経と関係するのかなと思います。
今は免疫疾患にも悩まされており、その治療の中でADHD的傾向を指摘されました。
坂道を上るのも苦しいですが、少しでも身体を鍛えようと、最近はエスカレーターではなく階段を上るようにしています。
こんな私でもヒマラヤのトレッキングに挑戦したことはあります。
4泊5日、山も星もきれいだったけれど、身体がバラバラになって死ぬかと思いました。
あまりにもペースが遅いので、ルート変更になったり、ガイドに「馬を借りようか」と言われたり。
途中やめできずに後悔しつつも、登り切ったので、とりあえずはいい思い出です。
なお、自律神経のはたらきと免疫力、病気の関係については新潟大学免疫学教室の安保徹先生の著書を参考にしています。
『免疫革命』がベストセラーになった先生です。
安保先生の著書は、弱っている時も前向きな気持ちになれるものばかりでおすすめです。
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