|
▼123さん:
>なんか怖いです・・・
僕の場合、学校を小→中→高→大学とあがるにつれて、いじめやシゴキ・叱責を受け続けるうち、次第に周りの人が自分の存在と言うものを、『“消えて欲しいモノNo.1”というふうに思っているのではないか?』という恐怖感に取り付かれていき、その結果として、『会社=自分が絶対に所属し続けられない場所』という心の結び目を硬く締め続けて、とうとう“大学をでたら就労”という暗黙の法を犯し、院生にも親のすねをかじってまでなったにもかかわらず、卒業後12年目の今現在は、半分逃げ込んでしまった感じで、とある精神障害者小規模作業所に身を寄せています。
123さんも恐らくは、同じようなことでお悩みなのだろうと思います。
******:
こんな場合…まず“自分が今すぐに社会貢献できるのはどんなことかな?”ということを考えて、その本当に小さな“1個”“一歩”を積み重ねていくということを考えたほうがベターです。
例えば“自分が使った食器を洗ってみる”“お小遣い帳をつけてみる”“紙で箱を包む練習をしてみる”“衣類をたたんでみる”ということは、いずれも“デパートで働く”という仕事の基礎的なスキルを磨くことになります。
|
|