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▼彩花さん:
>個人的に指導してもらった時に、「舌も筋肉だから少しは鍛えないと」って言われたんですけど、舌ってどうやって鍛えるんでしょう?
>サクランボを口の中で結ぶ練習じゃないですよね?
歯の噛みしめ癖、あごをあげる癖、下あご未発達、口呼吸だと舌の筋肉が弱くなります。
ちゃんと鼻呼吸だとあごをあがりません。
下あごがちゃんと発達して口腔内に余裕があり、
口を閉じているときに歯が当たらない人は舌の筋肉が発達しています。
口を閉じているとき、上の奥歯と下の奥歯が当たるのはよくないです。
上あごと下あごはほんとうは舌で支えるものです。
上の歯と下の歯が当たってはいけないのです。
舌の両側に歯の跡がつくのは舌の筋力が弱く、舌がむくんでいるせいです。
舌のむくみは血行の悪さの現れでもあり、冷え性のひとつの症状です。
>胸部、舌ともに同じく。
>よく舌を噛んでしまいます。
胸部にへこみがある、鳩胸の人は心肺機能が弱い場合があります。
舌をよくかむのは下あご未発達による口腔内の狭さのせいであり、
さらに舌がむくんで肥大しているとよく舌をかんでしまいます。
>でも、過呼吸起こしながらも体育の授業は真面目に受けていたので、先生に可愛がられました。
>できない人間が一生懸命やると、人一倍一生懸命に見えるみたいです。(^_^:)
(=^・^=)
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