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▼といにんちさん:
>うつ病の治療の途中でASと診断された30代の男性です。
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>自分が、うつ病に、なったのは、ガヤガヤした所、集団生活が、苦手な事と、子供の頃から、興奮しやすくて、そう状態になって、物事を程々にするのが、苦手な事だったと思います。と云うより、物心ついた時から、軽いうつ状態だったのでしょう?
>小さい頃は、朝、父親と、釣りに、行くのが、楽しみで、最初は、早く、起きれたのに、しばらくすると、だんだんと、起きるのが、辛くなっていきました。(最近までは、低血圧のセイだと、思っていました)ソレで、行かなくなりました。
>子供の頃から、虚弱体質でも、無いのに、プールや寒い所に、行くと、必ず下痢か、風邪を、ヒクのも、、いま、考えると、ウツだったのでしょう。
“うつというよりは、むしろ“双極性の気分障害”のほうで、どちらかといえば、“ダメな自分=テンションが高いほう”という強い自責の念に駆られているのかもしれないです。僕もそんな感じです。
僕の場合…“顔見知りの人と電話で話す”ことですら、もう心臓の鼓動が激しくなって、息苦しい感じがします。
あまり怒らない人のそばにいても、“急に手のひらを返したように怒り出さないか?”心配になることがしばしばあります。
一番いいのは…状態が良いときは、とことん仕事とか社会奉仕に心血を注いで、
悪いときは、睡眠や趣味をとろんとやる…という感じのライフスタイルなんですけど、なぜか現世では…“月火水木金土フル、日のみチョコッと休憩”という“人生列車”に乗らなきゃ…という無茶を繰り返さないと、白眼視されてしまうので、本当に辛いです。
>一体、何で緊張しているのか、何で、ずっと続くのか、自分でも、分からず、今、一人暮らしを選択シテイマスが、一体、コレは、何なのか、分からす、それ以外(一人暮らし)の方法が有るのか、無いのか、分からず、思案に暮れています。
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