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▼Oliviaさん
早速書き込みありがとうございます。
息子はとても化学的なことに興味があります。
勉強の息抜きが、図鑑を読むことです。
塾の先生も、物事にじっくり取り組み理解も深い。とほめて下さっていました。
8月に第一志望に届く偏差値を出し、とても調子に乗っていました。
でも、その後の模試で2回、失敗して大きく偏差値を下げ、多分どうしていいかわからなくなったんだと思います。
私も塾の先生も、「もっと。もっと。」と、追い詰めてしまいました。
特に息子は問題を飛ばしたり、時間配分したりが苦手なんです。
なのに、それを塾も私も一番苦手なものを求めました。
心の底から息子さんを信じてあげて「絶対受かる」と言ってあげること、万一受験に失敗しても人生の中では大した過ちではないことを言い聞かせてあげれば良いと思います。
そうなんですよね。私は常日頃、これが治らないととても合格なんてしないと攻めてきました。信じてあげれなかったんです。塾の先生が、大丈夫ですよ。といつも私を慰めてくれていたのに・・・。(涙)
挙句、逃避行動となってしまいました。
保育園で、頭を切って血がたくさん出た時、小さい切開手術をした時
一切泣くことなく天空を眺めて、周りの大人がびっくりしたのを思い出してしまいました。
今朝、抱きしめて謝りました。
少し機嫌よく笑ってくれて、話をした中で「中学になって方程式を勉強したいな」っていってました。
息子さんが大学に行ってから学びたい分野に関する書籍(教育雑誌等でも良いです)を買ってあげて、モティベーションをあげるのも良いと思います。
そうですね。今回の件で悩みながら、アスぺルガーの方のブログにいくつかお邪魔し、息子の喜びそうな本を見つけました。
買ってあげようと思います。
やさしい言葉で救われました。
ありがとうございます。でも、息子も助けてあげたいです。がんばりますね。
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