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penpenさん、こんにちは。
>子育ての見返りがないというか、責められ続けの子育てでした。
>親であるのもなかなか大変です。
「責められる」んですよね。こちらも限界まで来てるのにそれでももっと・・となるので参ってしまうこともあります。
それプラス外でも躾がなってないと「責められる」ことばかりで親業は本当に難行苦行だなと思います。
>アスペの子供も大変ですがその兄弟も我慢し続けで苦労します。
>それをおそらくアスペの子供は理解することがないと思います。
>うちの場合、普通ッ子の次男はかなりストレスを感じていると思います。
>家庭内がしばしば阿鼻叫喚だからです。
我が家も、私も含めて阿鼻叫喚の図が頻繁に繰り広げられています。
普通の子のストレスは計り知れないと思っています。
うちの次女は家庭内だけでなく、学校でも割と頼りにされていて、毎時間教室を飛び出したり歌い続けたりする男の子のお世話係みたいなこともしています。
(他の子は怖がって逃げていくのに我が子は平気みたいなので)
幼稚園時代にも同じことがあり、家でも学校でも近所でも「ややこしい子引き受け係」みたいになっていて不憫な気がします。
慣れているとか、うまく付き合えるとかの理由でそんな役ばかり回ってくるのは何か違うんじゃないか?とも思えたりします。
ストレスが沸点越えはしないか、年頃になって何か出てくるんじゃないかとの心配があります。
でもその心配をも上回る信頼をどうしても投げかけてしまう不出来な親の私です・・。
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