アスペルガーの館の掲示板

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[#38329] 子ども時代の虐待の後遺症。 たまくし 12/2/27(月) 9:49 [未読]

[#38333] Re:子ども時代の虐待の後遺症。 ユーン 12/2/28(火) 1:47 [未読]
[#38335] Re:子ども時代の虐待の後遺症。 たまくし 12/2/28(火) 9:19 [未読]
[#38340] Re:子ども時代の虐待の後遺症。 ユーン 12/3/1(木) 1:18 [未読]
[#38346] Re:子ども時代の虐待の後遺症。 たまくし 12/3/4(日) 16:11 [未読]
[#38347] Re:子ども時代の虐待の後遺症。 ユーン 12/3/6(火) 15:47 [未読]
[#38363] Re:子ども時代の虐待の後遺症。 たまくし 12/3/9(金) 8:54 [未読]
[#38365] Re:子ども時代の虐待の後遺症。 ユーン 12/3/10(土) 15:28 [未読]

[#38333] Re:子ども時代の虐待の後遺症。
 ユーン  - 12/2/28(火) 1:47 -

引用なし
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   たまくしさん、はじめまして。
子供が診断済みで、私自身もAS濃厚なユーンと言います。

私もACなので(詳しくは書きたくないです)
何もしたくない、何も出来ないと
無気力にずっと苛まれました。
自己嫌悪で
自分の存在そのものが肯定できない時がありました。
ツライとか悲しいとかそんな感情もありません。
ただ、ただ空洞、何にもないブラックボックスに
ひとり漂っているようでした。

こんな気持ちからの回復なんて、
生易しいものではありません。
言葉なんて無力です。

でも、たまくしさんに言いたいです。

自分で自分を叩く時、
叩く自分に加担してはいけません。
叩かれる自分を抱きしめて、
もう大丈夫、と声をかけて安心させて上げて下さい。
そして「NO!叩かれるのはいやだ!」と
叩かれる自分が言えるよう、サポートしてあげて下さい。

怒りは、
虐待した父親に、
結果的には守ってくれなかった母親に、
渡せばいのです。

大変ですが、後遺症を小さく出来るのは
本人だけです。

私の人生も上手くいっているか、疑問です。
でもいつか人間、誰でも死ぬんです。
私の人生、私が認めてあげて終わりたいです。
人がどう思おうと関係ない、
私が私を気に入ればいいです。

トラウマをここでは話せない、
ダメな臆病な私も私は好きです。

親への怒りをここで出してみても
良いんじゃないでしょうか?

[#38335] Re:子ども時代の虐待の後遺症。
 たまくし  - 12/2/28(火) 9:19 -

引用なし
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   ▼ユーンさん:
お返事ありがとうございます。


>自分で自分を叩く時、
>叩く自分に加担してはいけません。
>叩かれる自分を抱きしめて、
>もう大丈夫、と声をかけて安心させて上げて下さい。
>そして「NO!叩かれるのはいやだ!」と
>叩かれる自分が言えるよう、サポートしてあげて下さい。


ユーンさんの言われること、よくわかります。
叩く自分が、父親で、叩かれる自分が子ども時代の自分。
自分の中に二人いるような感覚です。
解離性障害ではないのですが、叩く自分ってのが、いる気がします。

叩くって、行為は、カウンセラーによると、
「場面を変えたい」行動だといいます。
叩くまえに、どこかに逃げる。
子ども達が手に負えないときは、どこかに逃げて、
現実逃避するほうが、いいのでしょう。。。

叩く自分に加担してる。
まさに、その通りです。
加担したらいけない。。。
心に刻んでおきます。
加担しないで、叩かれる自分を抱きしめる。

自分は叩かれてもいい存在だって、思わない。。
自分を大切にする。
当たり前のことが、父親のせいで、思えないようになっています。


怒りは、
>虐待した父親に、
>結果的には守ってくれなかった母親に、
>渡せばいのです。
>
>大変ですが、後遺症を小さく出来るのは
>本人だけです。
>


虐待した父親には、もう25年以上あっていません。
音信不通です。
あえば、殺人事件が起きるかも知れません。
にくんでいます。
私を叩いた分だけ、叩き返したいです。
母は、私を守ってくれましたが、
12年前、なくなりました。苦労の多い人生で、早死にしたんだと思います。

カウンセラーは、父を憎むことだけではなく、
父に育てられた、自分のいいところを見つけるといいます。
私は、人の顔色をうかがうようになってしまったのですが、
それが、観察力を養ってくれたように思います。
いいところもあると、考え方を変えるといいます。

でも、自分を叩きたい、叩かれないと、私は、駄目な存在だってのは、
もっと、奥底に、しみついていて、とれないように思います。。。

虐待されて育った人しかわからないだろうと思います。。。


なかなか、解決できません。
一生、つきまとうのでしょうね。。。


>私の人生も上手くいっているか、疑問です。
>でもいつか人間、誰でも死ぬんです。
>私の人生、私が認めてあげて終わりたいです。
>人がどう思おうと関係ない、
>私が私を気に入ればいいです。
>


友達が、死ぬときに、自分の人生、楽しかったと思ったら、
いいって、いいました。
子どもを叩く自分が大嫌いだから、自分を叩くってのは、
間違ってるけど。。
抜け出せません。。。

骨まで痛い、青あざを作って、体を壊しているように思います。


>トラウマをここでは話せない、
>ダメな臆病な私も私は好きです。
>

ユーンさん、偉いです。
トラウマは、私も、話したくないのです。
本当は。
ここは、匿名なので、吐き出すことができましたが、
現実の社会では、絶対、吐き出すことは出来ません。
叩かれて育ったというのは、叩かれてもいい存在だって、
認めるようで。。。人に叩かれるってのは、
他の人よりも、人間以下の存在だって、自分で言うようで。


そんな自分を好きでいられる、ユーンさんの
自尊感情は、どこからきているのでしょうか。。。

私は、自尊感情が低いのでしょうね。。。

次男がアスペルガーと診断されているのですが、
次男のペアレントトレーニングで、自尊感情を育てるって、
ことを、何度も教わりました。

自尊感情をそだてるって、難しいです。

自分にないのですから。。。


>親への怒りをここで出してみても
>良いんじゃないでしょうか?


本当に、この掲示板には、お世話になっています。
管理人さんには、感謝で一杯です。
心が張り裂けそうなとき、
ここに、甘えにきています。

今、かき込みながら、涙がこぼれそうです。


なんとか、一日、生きて行く、
勇気をもらえます。

[#38340] Re:子ども時代の虐待の後遺症。
 ユーン  - 12/3/1(木) 1:18 -

引用なし
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   ▼たまくしさん:

>トラウマは、私も、話したくないのです。
>本当は。
>ここは、匿名なので、吐き出すことができましたが、
>現実の社会では、絶対、吐き出すことは出来ません。

匿名でも吐き出すことが出来る、たまくしさんは
とても強いです。

>父親にあえば、殺人事件が起きるかも知れません。
>にくんでいます。
>私を叩いた分だけ、叩き返したいです。

昔のように恐怖で怯えたり、何も出来ずにされるまま、
言いなりになるしかなかった時のたまくしさんとは違うんですね。
今のたまくしさんは、知力もあり、体力もある。
そしてなにより理解ある味方がいる。

たまくしさんはご自分が思っているより
逞しいと私は思います。

>そんな自分を好きでいられる、ユーンさんの
>自尊感情は、どこからきているのでしょうか。。。

私は劣等感の塊でした。(今も時々それが出ます)
私ごときが幸せになんかなるはずがない、
誰も私を認めてくれない、と縮こまって生きてました。

この状態を何とか打破するために
いろんな心理学の本を読みました。
そこで知ったのは
「過剰な劣等感は、過剰な優越感と同一である」

卑屈なほど自分を卑下するのに
えっと思う時に傲慢になることがあります。
ヒステリックな優越から
悲しいほどの劣等感に一気に落ち込むことがあります。
全部私です。

自分の自我をチャンと見ないから起こるのです。
だから、せめて自分だけでも、
本当の自分の姿を見てあげよう、と思ったのです。

そして本当の自分を知るには、他者が必要で、
人と繋がるには、何らかのアクションが必要です。

何も出来ずに殻に閉じこもってしまうのも、
独りよがりで自分勝手で傲慢なのも同じことなら、
自分を知るためにアクションを起こそう。

卑下してないか、傲慢でないか、自分に問いかけて
人と話す。
でも卑下や傲慢になったって、いいじゃないか。

いつかは丁度いい、私らしい私になれるんだから。

余計なことですが、
たまくしさんがご自分のことを正確に把握されてないように、
私は思えます。
嫌でなかったら、続きを書いてもよろしいでしょうか?

[#38346] Re:子ども時代の虐待の後遺症。
 たまくし  - 12/3/4(日) 16:11 -

引用なし
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   ▼ユーンさん:
返信おくれてすみません。。。


>「過剰な劣等感は、過剰な優越感と同一である」
>
>卑屈なほど自分を卑下するのに
>えっと思う時に傲慢になることがあります。
>ヒステリックな優越から
>悲しいほどの劣等感に一気に落ち込むことがあります。
>全部私です。
>


傲慢と思いたくなくても、自分ができることで、他人ができないことが
あると、なんでできないのか?と、「傲慢」な態度をとることがあります。。。
人にできて自分にできないことは、とても、卑屈になるくせに。。。


>自分の自我をチャンと見ないから起こるのです。
>だから、せめて自分だけでも、
>本当の自分の姿を見てあげよう、と思ったのです。
>
>そして本当の自分を知るには、他者が必要で、
>人と繋がるには、何らかのアクションが必要です。

自分を知ろうという風に思えるのは、とても、勇気のいることだと思います。
私も、きっと、自分を知りたかったのでしょう..
自分の周囲の人に、「私ってどういう人?」みたいな質問を浴びせていたように
思います。

人とつながることで見えてくる自分と、人にどうみられているか気にするのは、
違うのでしょうが、つい、近道を通ってしまいます。


>
>何も出来ずに殻に閉じこもってしまうのも、
>独りよがりで自分勝手で傲慢なのも同じことなら、
>自分を知るためにアクションを起こそう。
>
>卑下してないか、傲慢でないか、自分に問いかけて
>人と話す。
>でも卑下や傲慢になったって、いいじゃないか。
>
>いつかは丁度いい、私らしい私になれるんだから。


もう、40歳をこえてしまっているのですが、
まだ、自分らしい、自分に出会えていないのが、寂しいです。。。
自分らしい自分には、いつ出会えるんだろう。。。
ちょうどいい私に、私もなりたいです。


>
>余計なことですが、
>たまくしさんがご自分のことを正確に把握されてないように、
>私は思えます。
>嫌でなかったら、続きを書いてもよろしいでしょうか?


続き、よろしければ、お聞かせください。
お願いします。

[#38347] Re:子ども時代の虐待の後遺症。
 ユーン  - 12/3/6(火) 15:47 -

引用なし
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   続きを聞いてくださることに感謝します。

本題の前に2点ほど、確認させてください。
一つ。
ここに書かれているたまくしさんの姿は、たまくしさんの一部であり、
たまくしさんの全てではないことを、私は了解しています。
同じようにここでの私の考えは、私の考えの一部です。
もう一つ。
たまくしさんのここでの限定された言葉によって触発され、
私にある考え(想像)が湧き出たのです。
ですから「正しい」とかの概念を持ち出さないで下さい。
私は、批判や非難する気はまったくありません。
以下を読んで、もしその様に思われたならば、
私の表現が悪かったか、
私の想像が事実とあまりにも違いすぎたか、です。
非難されたと感じられたなら、謝罪します。


たまくしさんの文を読んで、分かる、と思いました。

自分の子供時代のようにはなって欲しくない。
親として立派に子供を育てたい。
そんな気持ちに嘘はない。
でもそうなると、自分の中の子供が喚きだす。
「アタイだけが不幸のまま。そんなのずるい!
アタイを忘れないで!」

>自分の子どもを育てている、今、
>育ち直しをしている感じもしています。

これも本当の気持ちだと思います。
でもそれだけじゃ、心の中の子供が納得しない。

>虐待されて育った、後遺症だと思います。
>子どもを叩くより、自分を叩いた方がいい。
>私が傷ついている。
>子ども達は、痛みを感じないで、叱られたことなど
>なかったことのように、遊んでいます。
>それを見て、また、自分を叩きます。
>「お母さんなんて、死んでも平気やろ?」と、
>言っても、子ども達の心に通じないように感じます。

たまくしさんは、
>子どもの目の前で母が自分を叩くのは、子どもにとっては、辛いものなんだろうなと思います。
>これも、虐待なんじゃないかって。。。
と、分かっておられるのに、
>子ども達は、痛みを感じないで・・・・・ と書いてらっしゃる。

心の中の子供が、たまくしさんや子供たちの
傷ついた姿を望んでいる。
同じように傷ついた姿を見て、自分を承認させたがっている。
心の中の子供が、たまくしさんと子供たちの幸せを阻んでいるように思います。

この状態から抜け出すには、
心の中の子供に向き合って、抱きしめてあげること。
もう地獄は終わったのだ、
アタイは辛いままの状態から、すでに抜け出ているのだ
と、何度も何度も言ってあげることです。

要するに、今のたまくしさんが自分の手で、
あの頃の自分を救い出して、
あの頃の自分と共に幸せになること、です。

あなたは幸せになっていいんです。
あなたはこのままで、この状態で幸せになっていいんです。
不完全なまま、幸せになりましょう。

余計なことを書きました。気を悪くしないで下さい。

[#38363] Re:子ども時代の虐待の後遺症。
 たまくし  - 12/3/9(金) 8:54 -

引用なし
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   ▼ユーンさん:
お返事ありがとうございます。
何度も、読んで、噛み締めました。
そうか、そういう感覚もあったなと、こころの中で形のなかった思いが
ちょっとだけ、姿を現した感じです。

自分を叩くとき、私は叩かれてもいい存在だったと、
叩かれるのは私。と、決めている部分があります。
夫は、今の私を抱きしめて、私がたたくのを止めてくれます。
そんなとき、私は、すっきりとしないのですが、
なぜだかわかりません。
痛いのに、たたきたいのです。
たたいたら、すっきりするのです。


>
>自分の子供時代のようにはなって欲しくない。
>親として立派に子供を育てたい。
>そんな気持ちに嘘はない。

立派に子どもを育てたいのに、そうできない。
自分にもどかしさを感じます。


>でもそうなると、自分の中の子供が喚きだす。
>「アタイだけが不幸のまま。そんなのずるい!
>アタイを忘れないで!」
>


父親の望むことをできなかったら、叩かれていたので。。。
子どもは叩かれるものだと、頭に植え付けられているのかも。。。
普通は、悪いことをしたら「叩かれるもの」なんだよって。。。


>心の中の子供が、たまくしさんや子供たちの
>傷ついた姿を望んでいる。
>同じように傷ついた姿を見て、自分を承認させたがっている。
>心の中の子供が、たまくしさんと子供たちの幸せを阻んでいるように思います。
>


子どもは、親の機嫌を損ねることをしたら、「叩かれないと」いけないのに、
傷つけられないといけないのに。
だから、私を叩くのかもしれません。


>この状態から抜け出すには、
>心の中の子供に向き合って、抱きしめてあげること。
>もう地獄は終わったのだ、
>アタイは辛いままの状態から、すでに抜け出ているのだ
>と、何度も何度も言ってあげることです。
>
>要するに、今のたまくしさんが自分の手で、
>あの頃の自分を救い出して、
>あの頃の自分と共に幸せになること、です。


子ども時代に抱きしめて、守ってくれた母は、12年も前になくなったのですが。。。
母だけが、守ってくれた。でも、父の力にも母も負けてしまって、二人とも、
父の犠牲になっていた。

年齢を重ねて、いつの間にか、子ども時代の自分と、今の自分が、別れてしまったようです。
別れているのに、心の奥底に、虐待の記憶がある。手の届かないところにある感じです。

夫に、今、自分を叩く私を、抱きしめてもらい、止めてもらっています。

ユーンさんのメッセージを読んだ後、同じように自傷することがありました。
夫が抱きしめてくれました。
いつも以上に、うれしかったです。
そして、いつも以上に、さみしかったです。

今、抱きしめられているのは、今の私で、一番弱かった、守ってほしかった時代の
私ではない。

夫に、ユーンさんのメッセージを読んでもらいます。
そして、夫にも、考えてもらいます。
気がついてもらえることがあるかもしれません。

子どもの私を、私が、抱きしめるまでには、まだまだ、時間がかかりそうですが、
夫に、子ども時代の私を含んで抱きしめてもらう。
そういう、優しさを、私は求めているのだと思います。


>
>あなたは幸せになっていいんです。
>あなたはこのままで、この状態で幸せになっていいんです。
>不完全なまま、幸せになりましょう。

虐待の記憶は、いつも側にあるのですが、でも、仕事を楽しんでしていたり、
何か、充実しているときには、息をひそめています。
人間の感情って、移ろうもので、勝手です。
今、鬱の回復期で、気持ちは大きく揺れています。
そういう時には、よく、虐待の記憶に支配されてしまいます。

完全な幸せは、虐待がなかったら。。。得られたのかもしれませんが、
虐待の記憶があっても、幸せになれるのかも。。。

今も、大好きな夫や、手のかかる子ども達ですが、
家族に囲まれた、「幸せ」な生活をしています。

食べるものに困らない生活は、私には、幸せだと思えます。

でも、自傷しない幸せを得る、あのころの私を、抱きしめてあげられるだけの、
大きな幸せを得られたら。。。

どんなに、毎日が安定するでしょう。

ユーンさんのメッセージを読んでいて、目の奥が熱くツーンとしました。

そうか、自分を抱きしめてあげたかったんだ。


カウンセラーに言われたことを思い出しました。
「たまくしさんは、もっと、自分のことを、かわいそうと思っていい。」

この意味は、子ども時代の自分に同情して、かわいそうと、抱きしめて、
あげることだったのかもしれません。


あったかい「幸せ」な感覚を味わえる。
子ども時代の私を抱きしめに行きたい。
大丈夫と、耳元で囁いてあげたい。

「今、痛くて、自分なんて、叩かれるだけに生まれてきたと思っていても、
将来、大人になったら、素敵な家族に恵まれるから。
あんな奴とは、もうすぐ、別れられるから。」


そう、言えるかもしれません。


ありがとうございました。

これから、生きて行くヒントをいただいた気持ちです。

本当に、ありがとうございました。

[#38365] Re:子ども時代の虐待の後遺症。
 ユーン  - 12/3/10(土) 15:28 -

引用なし
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   ▼たまくしさん:

こちらこそ有難うございました。
私の言いたいことを受け取って下さり、嬉しいです。

小さい頃から、
「何言ってるのか分からない」
「訳分からない」
「変なこと言うな」とかよく言われてました。

言いたいことが一杯あって、話し始めても、
人に伝わるように話せなくて、
孤立したり、怖がらせたり、怒らせたりばかりです。
試行錯誤の毎日です。

たまくしさんとの会話は、
私にとって価値あるものになりました。

やっぱり、人とのコミュニケーションは心温まりますね。

これからも行き違いや失敗もあり
気落ちすることもあるでしょう。
でもこんな出会いがあるから、
人と関わることをあきらめない!

勇気を頂きました。
有難うございました。

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