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▼ワッショイEさん:
>はじめまして。30代の♂、いちおう会社員です。
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>20代前半で社会で不適応を起こしたのを機に受診したら、軽度ASおよびADDと診断されました。
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>そこで、こだわりの軽減に対してデプロメールが処方されたのですが、副作用(字が書けなくなり、しまいにはジストニア(首がねじれたり))が起きて、救急車騒ぎになってしまいました。
>それ以外でも、ルボックス、フルメジンなどでも同様の副作用が起きました。
>この副作用自体がかなり稀らしいです。100万分の1、とか医者が言ってた記憶が。。
次の2つのケースが考えられます。
1)投与された量が多すぎたか、体質的に薬をうまく代謝できなかったため、薬の血中濃度が、良好な作用のレベルを超えてしまった。
2)脳内で、薬の分子が、標的となる神経伝達物質のレセプター以外の、“ふさがっては困るレセプター”にもはまってしまっている
>仕事をしていなければ、いろいろなクスリを試せるのですが、仕事中に発作など起きてはまずいし、医者にお願いして、二次症状である自律神経失調および軽うつに対応した薬(デパス、セディール)などだけを飲み続けています。これらについては副作用ありません。
“こだわり”というものが、著しく“日常生活”と“お仕事”に対して、支障をきたすということでもなければ、“無難なお薬”のみで、乗り切ってみたほうがベターだと思います。
ここらへん…一度、“主治医の先生”とよく話し合ってみてください!
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