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▼ユーンさん:
レス遅くなってごめんなさい。
共依存から今の状況になるのに、お母さんも息子さんも大変な努力をしてらっしゃることでしょう。
息子は診断されたときもう一人暮らしをしていました。
そばにいたら、問題がおこった時に、何がいけなかったか一緒に考えることができるのに・・と思っていました。
そうして学習して、フラッシュバックの原因が増えないようにしたいと。
でも、大人になった息子には難しいことなのかもしれませんね。
親以外の誰か、そんなふうに力になってくれる人に出会えればいいのですが、それも難しいです。
息子の一人暮らしは、一人で暮らしているというだけです。
一人なので、自分が困らないだけの家事しかしないし、経済的にも甘やかしていると思います。(障害年金をもらっていて、光熱費と医療費は親もちです。)
公的手続などには、特にアドバイスが必要です。
ユーンさんのお話をうかがって、ひたすら感心しました。
でも、うつで入院したり、もっとひどい状況があったので、生活できているだけですごいことだと思っています。
これでいいと思っているわけではないのですが、前に書いたように親のほうに腰が引けてる部分があって、
いっぱい話し合い、ぶつかり合って
というのが、できずにいます。
でも、ユーンさんのおっしゃることには、賛成です。
経験をさせて、自立させるのは子育ての基本ですよね。
発達障害に関係なく、それができない親が増えているかも。
親も自分の人生をしっかり生きるも大賛成。
自分の楽しみもいっぱいあります。
親の責任、親の役目って考えると・・
やっぱり親って大変です。
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