|
ぎんゆきさん、はじまして。
ゆららと言います。
ごめんなさい、私自身が診断をアスぺとうけているわけではありません。
その家族の女性です。
実家の頃から、色々と体験はしてきているので、少し書かせていただこうと思いました。
私自身も生きる困難感は常にあり、軽い過食(ストレス太り、ドカ食い程度)には陥ります。
過食は吐いても食べる、そうせずにはいられない、その状態が繰り返される。
結果、逆にどんどん痩せていくというパターンもあるでしょうね、内蔵も荒れてしまうでしょうから、お辛いですよね。
ご家族の方も、ご心配されてることでしょう。
見かねて内科で検査ということになったのでしょうね。
色々と、困り感がおありなんですね。
病院にかかられてもはっきりとしたことがわからないようで、不安でしょうね。
だからといって、=アスぺともいえない場合がありますよね。
記憶力が良いことがアスぺの代名詞のようになっているようですけど、それも、個々の特性により、様々です。
IQだけを単純に考えても、必ずしも100超えてるなんてこともありません。
できれば、「今まで見聞きしたアスぺというものに似た状況=自分もアスぺなんだろうか」と思い悩み悶々とされるよりは、「こういうことがとても苦手な自分が存在する」という認識に、少し思考を遷してみてはいかがでしょうか。
少しアスぺから離れて。
結構、ありがちだと思うのですけど、アスぺにしろほかの発達障害にしろ、事例や特性の情報があまりにも沢山溢れてしまっている昨今、なんか自分にあてはまるなと感じることにより、「=自分は・・」と、さらに思い悩んでしまわれる方がいらっしゃるように思います。
もし検査するなら、内科ではわからないことです。
専門医でないと。
専門医でも、すぐには判断できないこともあると思います。
ちなみに、現在身内で、ストレスがかかることにより常に頭痛や倦怠感があり、休みがちになるものがおります。
そろそろ、心身の辛い状態を東洋医学系の病院で診ていただこうかなと考えているところです。(おすすめしてるわけではありません。頭痛とか、虚弱とか、ピンポイントの「状態」が改善できるといいなと思っているということです。)
|
|