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▼たけるさん:
>困らせてるような質問をしてごめんなさい
いえ、困ったわけではないです。もしかして、ああかな、こうかな、っていろいろ心配されました?少なくとも、極楽トンボに対してはそういうご心配はしてくれなくて大丈夫です。
>言っていることがわかる。算数の計算がわかる。と言う意味ではなくて、
>たけるの「感情」が理解できるとか、たけるの「気持ち」がわかる
>
>「他人」の「気持ち」がわかり、「自分」も「同じ気持ち」になる
こういう風に具体的に説明してくれる人がいなかったので、あらためてよく考えいました。
自分の場合、「わかる」までじゃないかなあ。
1.算数がわかる:大丈夫だと思う
2.他人の気持ちが「わかる」:自分では推測しているつもりなんだけど、どうもこの推測はあまり当たっていないらしい。
3.自分も同じ気持ちになる:2.とどう違うのかよくわからない
よく、相手の感情に寄り添うっていいますよね?これが3.になるのかな?
>本を読んだり、映画を観たりして、もらい泣きしたとか・・・そのような経験はありますでしょうか?
多くはないけど、多分あります。これは2.?3.? 対象が本や映画なら、自分の推測が外れても、さして支障をきたさないので楽でいいです。
ASと正式に診断(検査)を受けたことがあるわけではないので、自分がどのあたりに位置するのかはよくわかりません。医学的な診断より、日常生活上もう少し楽に対処できたらいいなと思います。そのうまい対処法をなんとか見つけたいなと願っています。
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