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▼nonnoさん:
返信ありがとうございます。
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> Chiquititaさんも書いてらしたけれど、私もさかなさんのお父様は視点や考え方の切り換えが苦手な要素を持ってらっしゃる方なのかな…と感じました。
>
そうですね・・・ASの可能性大だと思います。
>見通しがつけにくいことを受け入れるのは、いろいろな意味でゆとりがないとできないことです。さかなさんと、お父様は意外に共通点があるのではないでしょうか?
よく、性格が似ているところがあると、母にも言われました。自己中心的で、他人の気持ちを考えない、といったところでしょうか。
> お父様はさかなさんに抵抗されることで、心のゆとりがなくなってしまい意固地になり、さかなさんを限度を超えた責め方をすることはないでしょうか?
>そのときにさかなさんが反論されると、もう収集がつかなくなると思います。
全くその通りです。私と父の口論は火がつくと収拾がつかなくなり、父がヘソを曲げて、すべてがパーになります。出かける予定も何もかもなくなり、何かをお願いすることも期待できなくなります。
私も感情的になり、攻め立てるのが悪いのですが、止まらないのです。
そのせいで、私では父の機嫌を損ねてしまうので、余計なことは言わないように、母に言われます。
>ここは、御自分のことをお父様よりは客観的に理解してるさかなさんの方が(御自分を護るために)伝え方を、ちょっと工夫してみては如何でしょうか?
>
>例えば、さかなさん御自身が「こんな言われ方なら、受け入れられる」と思えるような言い方にしてみるとか、「お父さんが運転してるときに、前の車が急にカーブしたりされたらイヤでしょう?」など、お父様御自身の立場で考えてもらえるような表現をした方が理解していただけると思います。
そうですね。とてもよくわかります。今までにも、私が、「こうなったらいやでしょう」という言い方をしたときは、父にうまく伝わっていたような気がします。
私の気持ちを、父の気持ちに置き変えて説明してみると、うまく行くのかもしれないんですね。
参考になります。
>そのときには即座に理解を示していただけなくても、似たようなケースを経験されたときに、さかなさんが伝えていることを納得されるのではないでしょうか?
>
私も、言われたことをその場で理解できなくても、あとで納得できたりするので、父もそうなのかもしれませんね。
>(共通点の件は、お父様に伝えずに)この方法を少し試してみていただくことで、さかなさんのことをお父様に理解していただくのではなく、さかなさんがお父様を理解することにつながり、お二人の関係が少しでも円滑になれば今後のために大きなプラスになると思います。
まず、父を理解することが一番の近道なんでしょうね。
父も同じASであるならば、父を理解できるのも私なのかもしれません。
あとは、私が暴走、暴発しないようにしなければなりませんが・・・
言いあいが始まると、もう何にもなりませんから。
>いろいろ勝手なことばかり書き連ねましたが、さかなさんが笑顔でハンドルが握れるよう応援しています。後日、続編の報告を読ませていただけると、嬉しいです。
的確なアドバイスで、とても参考になりました。
今まで見えていなかったものが見えた気がします。
次に運転する日がいつ来るかわかりませんが、うまくいったときは、
必ずご報告したいと思います。
ありがとうございました。
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