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たびーさん、ありがとうございます。
みつまめねこさんも、向学心いっぱいで、優しい素敵な大学生女子なんでしょう。若返れるものなら、一緒に遊びたいくらいです。
私の今に至るプロセスを振り返っても、発達障害を解ろうとした時には、学者先生のガチ正論も、それからインターネットの一般当事者の、とんちんかんながら優しい語り口の言葉も、両方読んできたから、そこそこに解った気になれたようなものです。
ハム吾朗さんもたぶん若者、と言える年頃の方だと想像していますが…
若年の発達障害の人には、どうしたら責めの姿勢を伝えられるのかしらね…。
お医者さん、ご家族、ネットの人…、自分に構ってくれる立場の人にからんでも、距離を離されるだけで、問題は進展しないんですよ。
あえて自分をかまう気がない人に、どうコンタクトを取ろうか、どうやって側に置いて(仕事をもらってサラリーをもらうために)もらうか、責めの作戦を練る作業がね、それが分からないから、情報が欲しいものなんですよ。
たびーさんも、たぶんこの辺りを理解していらっしゃる方なんじゃないかと、勝手に思ってしまいました。
やる気があってもやりかたが分からない、だから発達障害なのに。
やる気があるのか、無いのか、そこが違うだけでも、レスは言葉を変えなくてはなりません。
自分の気持を正しく把握していない人とのコミュニケーションは、難しいです。
これは私が過去にも、今でも、一般の人にかけている迷惑でもあるのですが。
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