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▼ぴたさん:
>>“学校の成績が良い=就労に有利”ということは
>決して有名中学・高校→東大→一流企業(高所得)を目指しての受験ではありません。息子の知的欲求を満たすためには公立学校よりも(受験競争上位の)私立の方が合っていると思ったからです。小学校での不適応の原因の一つは、当時の担任の指導やテキストに学問的間違いが多く(ゆとり教育からの移行で混乱がありました)、授業中息子が指摘してもしなくてもストレスが溜まるばかりだったことにあります。
それならば…安心です。その中学校が彼にとって、“人生で一番楽しいところ”であることを願います。
>人生にifはありませんがCyperus-Aさん、大学院卒業までの人生で、ご自身の特性を理解していたら進路をこう変えていたという事はありますか?
今そのときまで時間が巻き戻せるならば、何か人のために役立つボランティアをしながら全国をめぐり、人間性を磨きたいです。
年金暮らしで“発展したい”という気持ちがなえてきはじめた37歳のときになって、障害者や高齢者に園芸を通して心の癒しを図ろうとする“園芸療法師”という仕事があることを知りました。
けど…車の免許も取れない…垣根の縄のかけ方も皆目わからない…という自分には無理かと、二の足を踏んでいます。
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