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▼ハム吾朗さん:
>僕が傷つくのはいいですが、僕が愛した人(と結婚できたらの話ですけど)に危害を加えられるのは本当に困ります。
その心配はとりこし苦労といいます。
ハム吾朗さんの恋人や奥さんへ危害が及ぶのは
不安かもしれないけど決定事項ではありません。
>地元には正月などには帰らなければなりません。
>苛めた人間に興味があるのではなく恐いのです。
私なら会いたくない人間が居るときは
その人たちが居そうな場所や時間帯へ近づきませんよ。
帰省中は家からあまり出ないとかいう方法もあります。
>そうゆう状況に陥ったときはそうゆう工夫か話し合いをするかもしれません。
>しかし僕が第一に恐れているのは中学時代の僕を知っている苛めっこです。
>僕を知らない人間であれば、度が過ぎた虐げはないかもしれませんが、中学時代の優柔不断の僕を知っている苛めっこであれば問題無用で家族ごと蹴落としてくると思います。
それはハム吾朗さんに恋人や奥さんができたときの話ですよね。
過去のいじめから不安や恐怖心が消えないのは理解できるけど,
不安や恐怖心は「考えるだけ自分を不幸にする発想」です。
不安が現実に起こらないため,できる工夫は
※被害に合わせた人と接触しないよう気をつけること
不運にも会ってしまったら・・
※自分の弱みを相手に見せないことが効きます。
ハム吾朗さんは怯えた表情を相手へ見せてるような気がします。
表情に乏しいアスペな私は傷ついた表情をしてるように
見えないだけかもしれませんね。
>そうですね。
>僕は自分を不幸と思っていますが、人によって十字架は異なります。
>僕は今まで創作業を目指していて、普通の幸せというのは最近考え出した事でまだ始まってもいませんが、アスペなりに前を向いて生きていこうと思います。
アスペでなくても誰にでも辛いことはあります。
自分が感じる幸せは自分で感じるものですよ(*´ω`*)
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