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▼evansさん:
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>収集してきたことで、お金を使いすぎて場所も狭くなってくるという、満たされなさと後悔の念だけが最近は強いですね。
>大学も2つ卒業しましたが、卒業すると目標がなくなってしまい、いまは学んだことを仕事に活かせずに再就職にも苦労して目標が見えなくなっています。
子供のころから並べてみると…
電車→植物→天文→鉱物・石ときて、今は、バラにはまっています。
一見何も共通点がないように見えますけど、“色彩が豊かなもの”
“形にバリエーションがあるもの”という点で繋がります。
大学は“数学が苦手”なのに頑張って、地球科学系の方へ進みましたが、∇だのdiv(f(X,Y,Z))だのにおじけづき、実験室で徹夜した時には純水製造機のタンクが満水になったのに気付かず溢れさせ…水を床へ大量にこぼしてしまい…教授や先輩に迷惑をかけ、就労に有利だと期待していた測量の実習は、単位を落としまくった影響で柄の悪い後輩と受ける羽目になり…あと指導者も詳しい説明をしなかったので、全くチンプンカンプンでした。
片思いしていたコには…視線の向けすぎで気味悪がられ、地質の調査合宿でも…
先生や先輩は何かいとも簡単に崖の様子を野帳や地図に記載しているのに…自分はスケッチが苦手なので…呆然と立ち尽くすばかりで、同好で頑張っているメンバーうつろな面ばかりしか見せられずなんか気まずい感じでした。
なんかトラウマに駆られているとき…花の写真を撮ったら、たまたま良く撮れたせいか、今は5月・10〜11月のバラシーズンになると、関東一円のバラ園を巡って…良い花を見つけるたび…カシャリとデジカメのシャッターを切っています。
同じ花は二度と見られないので…極まったショットが撮れると、なんか満足しています。
もし宝くじで2億円とかあたってしまったら…AS周辺の有志でバラのナーサリーを立ち上げるのも一考なのかな…という極めて実現可能性0%の夢を抱いています。
こんな奴は…早く消えたほうがいいような気がします。心底m(_ _)m
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